システム管理者
この記事は、旧共同作業者モデルを使用しているプランにのみ適用されます。プランで使用しているモデルがご不明な場合は、管理センターに [調整の管理] ページがあるかどうかを確認してください。[調整の管理] ページがある場合、ご利用中のプランではユーザー サブスクリプション モデルが使用されています。...
共有セーフ ポリシーでは、アイテムを共有するための承認されたユーザーとドメインのリストを作成できます。このポリシーは、シート、フォーム、レポート、ワークフロー、WorkApps、ダッシュボードに適用できます。...
プロ プランまたはビジネス プランをご利用の場合は、2 つ以上のプランを 1 つに統合できます。旧個人プラン、無料プラン、チーム プラン、プロ プラン、ビジネス プランからアカウント所有者を招待して、自分のアカウントに参加させることもできます。
Smartsheet 画面の左下で、[アカウント] > [管理センター] を選択します。[設定] で、更新するアイテムを選択します。 オプションは、ご利用中のアカウントのタイプによって異なります。 一部の機能は、プロ プランのアカウントでは使用できません。...
システム管理者が Smartsheet のユーザー プロファイルの表示設定を管理できるようにします。
自動プロビジョニング (UAP) を使用すると、Smartsheet のエンタープライズ アカウントへのユーザー追加処理が自動化されます。
チームがスピーディーに Smartsheet を使いこなせるようカスタマイズできるコンテンツには、次のようなものがあります。...
この記事では、旧共同作業者モデルとユーザー サブスクリプション モデルの両方に関連する情報について説明します。プランで使用しているモデルがご不明な場合は、管理センターに [調整の管理] ページがあるかどうかを確認してください。...
複数ユーザー アカウントのシステム管理者は、管理センターを使用して、ログイン履歴を含む Excel ファイルを電子メールで受信し、アカウントにリストされているどのユーザーが最近ログインしたかを確認できます。...
この記事は、旧共同作業者モデルを使用しているプランにのみ適用されます。 プランで使用しているモデルがご不明な場合は、管理センターに [調整の管理] ページがあるかどうかを確認してください。[調整の管理] ページがある場合、ご利用中のプランではユーザー サブスクリプション モデルが使用されています。...
イベント レポート作成は、次のように役立てることができます。組織/団体のデータ利用ポリシーを適用し、過去 6 か月間のイベント (アイテムの作成と削除、アイテムのダウンロードなど) の監査結果を取得することによりデータの損失を最小限に抑える。...
時々、TOTP メールが誤ってスパムと判定される場合があります。メインの受信トレイ以外 (スパム フォルダーや迷惑メール フォルダーなど) も必ず確認してください。...
パスワードベースの方法で Smartsheet にログインする機能は、今年後半に廃止される予定です。時期が確定したら、廃止日を Smartsheet から事前に通知いたします。それまでは、既存のパスワードベースのログイン フォールバック メカニズムは変わりません。...
セキュリティ リスクを制限するために、ユーザーが Smartsheet からログアウトすると SAML IdP からも同時にログアウトするように SAML を設定することができます。
Okta のグループ プッシュを使用すると、Smartsheet のグループ管理を簡素化することができます。グループ プッシュによる一元化されたグループ管理により、Okta と Smartsheet の間でユーザー グループが自動的に同期されます。...
ドメイン管理ページでは、システム管理者が Smartsheet のドメインの追加、検証、アクティブ化を行い、それらのドメインを使用するポリシーを有効化できます。
ユーザーの権限、アカウントへの影響、お試しの制限に関するインサイトなど、Smartsheet のお試し期間やライセンスなしユーザー向けプランの購入についてよく寄せられる質問をご覧ください。
Smartsheet 認証を使用すると、ユーザーは Smartsheet の資格情報を使用して Resource Management (RM) にサインインできます。
お客様が管理する暗号キー (CMEK) では、Amazon Web Services の Key Management Service (KMS) に保存されるキーを使用することにより、シートのセルと列に含まれる Smartsheet データ (顧客データ) を 暗号化してデータ保護を強化することが...
Azure Active Directory
システム管理者および IT 管理者は、Smartsheet で Active Directory をセットアップできます。...
Azure AD のプロビジョニングの同期時間は、
同期の構成、ユーザーとグループの数、同期のタイプ (初期または増分) に応じて異なります。 詳細については、こちらの Microsoft サポート記事を参照してください。...
ドメイン レベルで Azure を構成することで、プラン全体でドメインに統合 SAML シングル サインオン (SSO) を実装できます。
どちらの設定でも、Azure の認証設定は Azure によって制御されます。SSO のポリシーと設定の調整はすべて、Smartsheet ではなく、Azure で管理します。...
アカウント管理
Okta 統合はデフォルトの役割のほかに、追加の Smartsheet プレミアム コネクターにも対応しています。...
Okta グループを使用して、Smartsheet の役割をユーザーに割り当てます。
Smartsheet - Okta SCIM 統合を使用すると、Okta のアクティブ ディレクトリ環境で行われた更新に基づいてユーザーの役割とアクセスを管理できます システム管理者は、Okta のアクティブ ディレクトリ サービスを使用して Smartsheet ユーザーのプロファイル データのプ...
まず、30 日間の無料お試しに登録します。お試し期間が終了したら、アップグレードするか、引き続き無料プランで Smartsheet を使用することができます。無料プランに移行する際は、引き続き作業を行いたいシートのコピーを 2 つ選択し、保存する必要があります。...
管理センター
管理センターのホームページには、プランとユーザーのサマリーが表示されます。権限ベースのユーザー タイプと管理者のアクセス タイプを含むプラン インサイトとユーザー アカウント情報にアクセスできます。詳細なユーザー タイプ レポートをダウンロードできます。...
アカウントにログインして管理センターにアクセスします。
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管理センターの [設定] メニューにアクセスします。...
次のシナリオでユーザーの結合を使用できます。同じユーザーに属するプラン内の 2 つのユーザー アカウントを結合する。これら 2 つのアカウントのうちいずれかは、メール アドレスの変更または電子メール ドメインの変更により作成された可能性があります。...
管理センターにログインするユーザー管理機能にアクセスするには、管理センターにログインし、左上のメニューから [ユーザー管理] を選択します。メインのシステム管理者が不在の場合に備えて、複数のシステム管理者をアカウントに割り当ててください。ユーザー タイプの詳細に関する記事をご覧ください。...
ユーザーを個別または一括で追加および編集します。また、さまざまなユーザー レポートの生成、アイテムの所有権の移行、および外部ユーザーから組織アカウントの共有 Smartsheet アイテムへのアクセスの取り消しを実行することもできます。
グループ管理者とシステム管理者は、連絡先をグループにまとめて管理できます。たとえば、グループ管理者はマーケティング チームのすべての従業員に特定のグループを作成できます。
お客様は、smartsheetmail や smartsheet.customdomain.com (例: customsubdomain.customdomain.com) を使用しなくても、カスタム サブドメインを指定できます。...
ガバナンス データ ポリシー制御を使用して、データ保持ポリシーを設定し、保持するデータと消去するデータを管理します。 作成できるポリシーは 1 つのみです。しかし、そのポリシーには多くの包括グループを割り当てることができます。...
Smartsheet のすべてのお客様は、メール アドレスとパスワードを使用してログインするか、複数のシングルサインオン オプションから選択できます。システム管理者は必要に応じてこのようなログイン オプションを非アクティブ化できます。...
外部の共同作業者とは外部の共同作業者とは、シートまたはワークスペースでの共同作業に招待されているが、シートまたはワークスペースを所有するプランに関連付けられたドメインとメール アドレスが一致せず、そのプランのメンバーではないユーザーです。...
管理センターでこの機能をアクティブ化にするには、システム管理者である必要があります。システム管理者が有効期限を設定すると、プラン内のすべての既存および将来のトークンにこの期間が適用され、有効期限が切れると自動的に取り消されます。...
これらのレポートの大規模な展開をサポートするために、Smartsheet ではアセットへのリンクを設定したりユーザー/グループのすべての詳細を展開したりするのではなく、リソースとサブジェクトの API URL を導入しています。...
システム管理者は、プラン インサイトを使用して、アカウントのメトリックと使用状況のデータを確認できます。
シート、レポート、ダッシュボード、またはワークスペースの所有者権限は移行できます。
さまざまなユーザー グループの制限と例外のカスタマイズ
メイン プランで認証方法としてSAMLを設定している場合は、ポリシーを定義して、ユーザーを適切なマネージド プランに自動的に移動できます。 たとえば、SAML 属性が「department」で値が「finance」のユーザーは、Finance 部門が所有するマネージド プランに移動できます。...
Enterprise Plan Manager (EPM) を使用して、組織/団体の検証済みドメインのすべてのプランにセキュリティ ポリシーとガバナンス ポリシーを設定します。 EPM では、次の 2 つのレベルでプランの階層が作成されます。...
Centralizing control with Enterprise Plan Manager
カスタム メール ドメインを使用する必要がなくなった場合や、ドメインを変更したい場合は、まずそのカスタム ドメインを削除する必要があります。
管理センターにログインします。
[ブランディングとパーソナライズ] に移動します。...
SAML とシングル サインオン
セキュリティ アサーション マークアップ ランゲージ (SAML) と シングル サインオン (SSO) を使うことで、組織/団体のセキュリティ設定をエンタープライズ仕様の Smartsheet アカウントへと拡張できます。...
システム管理者は IT 管理者と協力して、Smartsheet で SSO 用の SAML を設定できます。2024 年 2 月 5 日より、新しいプランレベルの SAML 構成を作成することはできません。...
サポートしているクレーム例と SAML アサーション例については、こちらのページを参照してください。
サインイン認証の条件として、永続的な ID と メール アドレス両方のクレームが Smartsheet によって認証される必要があります。...
組織の SAML を設定する際、構成に関する質問がある場合は、これを参考にできます。...
SAMLの設定と維持のプロセスについての詳細を確認する。...
セキュリティ証明書が期限切れになる場合は、Smartsheet の SAML 設定が無効になることがあります。Smartsheet は、証明書の有効期限の 45 日前と 5 日前にプランのシステム管理者にメールを自動的に送信します。...
以下の表は、Microsoft Azure AD SSO と SAML SSO の違いを示しています。これを使用して、構成する必要があるものを決定します。...
プラン アカウントで SAML が有効になっていないユーザーがプランにリンクされていないログイン データが古いSAML アサーションの電子メール属性が既存の Smartsheet ユーザー アカウントと一致しない システム管理者に [管理センター] > [設定] > [認証] から SA...
FatalProfile 例外エラーは、通常、認証プロセス中に( Smartsheetに戻る前に)発生します。エラーはIdPからのものであることが多く、トラブルシューティングに使用する必要のない情報が多く含まれています。...
403 Error: app_not_enabled_for_userGoogle で IdP として SAML を設定すると、次のようなエラー メッセージが表示される場合があります。...
SAML SSO error: opensaml::BindingException at (https://sso.smartsheet.com/Shibboleth.sso/SAML/POST) Request missing SAMLResponse or TARGET form parame...
「入力された IdP メタデータ URL は、信頼されていない SSL 証明書の付いたサーバーをポイントしているため使用できません。代わりに、実際のメタデータをコピーしてフィールドに貼り付けてください。」というエラー メッセージが表示されます。...