Smartsheet のすべてのお客様は、メール アドレスとパスワードを使用してログインするか、複数のシングルサインオン オプションから選択できます。システム管理者は必要に応じてこのようなログイン オプションを非アクティブ化できます。
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管理センターを使用すると、組織/団体内のユーザーの認証オプションをプラン レベルまたはドメイン レベルで設定および管理できます。
- プランレベル: 認証設定は、 Smartsheetプラン全体 (例: ビジネス、エンタープライズ) に適用されます
- ドメインレベル: 認証設定はプラン内の特定の電子メール ドメインに適用され、認証とセキュリティをより細かく制御できます。
アプリケーションのアクセス権の管理などの
ユーザーが Smartsheet にサインインする方法を変更するには、以下の手順を実行します。
- 管理センターにサインインします。
- 左上にあるメニュー アイコンを開きます
[設定] > [認証] の順に移動します。
[認証] フォームが表示されます。
Brandfolder Image- 使用する方法を選択します。
- SAML ID プロバイダー (IdP): SAML IdP の構成を行い、組織/団体のドメインに適用します。
- ドメイン制約: リストからドメインを選択して、ドメイン制約をアクティブ化します。これにより、これらのドメイン内のユーザーは認証 ページで構成されたログイン方法のみを使用するようになります。
- ワンタイム パスワード (電子メール経由): 組織/団体のドメインに対して電子メールベースの TOTP によるログイン方法を有効にします。
- システム管理者用フォールバック オプション:リストからドメインを選択してシステム管理者用のフォールバック オプションをアクティブ化します。
アプリケーションのアクセス権の管理などの
ユーザーが Smartsheet にサインインする方法を変更するには、以下の手順を実行します。
管理センターのホームページが表示されます。
[設定 ] セクションまで下にスクロールし、認証カードを見つけます。
Brandfolder Image使用する方法を選択します。
[認証] フォームが表示されます。
Brandfolder Image- チェックボックスを使用して、利用可能なログイン オプションをアクティブ化または非アクティブ化します。
- 電子メール + パスワード/ワンタイム パスワード (電子メール経由)
- システム管理者のメール アドレスとパスワードを保持する (フォールバック)
- Microsoft Azure AD
- Apple
- SAML
- 電子メール + パスワード/ワンタイム パスワード (電子メール経由)
- [保存] を選択します。
*構成の編集 を選択して、既存のプランレベルのSAML構成を変更します。未設定の場合は、未構成 ボタンが表示されます。
Brandfolder Image
