システム管理者
アカウント内のすべてのライセンスが割り当てられている場合、ライセンスを持つユーザーを削除し、そのアイテムを新しいメンバーに移行するには、いくつかの手順を実行する必要があります。 その際は以下の記述を参照してください。...
共有セーフ ポリシーを使用すると、アセットの共有が可能なユーザーとドメインの承認済みリストを作成できます。これは、シート、フォーム、レポート、ワークフロー、WorkApps、ダッシュボードに使用できます。...
プロ プランまたはビジネス プランをご利用の場合は、2 つ以上のプランを 1 つに統合できます。旧個人プラン、無料プラン、チーム プラン、プロ プラン、ビジネス プランからアカウント所有者を招待して、自分のアカウントに参加させることもできます。
Smartsheet 画面の左下で、[アカウント] > [管理センター] を選択します。[設定] で、更新するアイテムを選択します。 オプションは、ご利用中のアカウントのタイプによって異なります。 一部の機能は、プロ プランのアカウントでは使用できません。...
システム管理者は、プロファイル情報のレベルをコントロールすることで、組織内のユーザーと組織外のユーザーにそれぞれ異なるレベルでプロファイル情報を見せることができます。
左側のナビゲーション バー下部で、[アカウント] > [アカウント管理] をクリックします。...
自動ユーザー プロビジョニング (UAP) を使用すると、Smartsheet のエンタープライズ アカウントへのユーザー追加処理が自動化されます。
チームがスピーディーに Smartsheet を使いこなせるようカスタマイズできるコンテンツには、次のようなものがあります。...
内部ユーザーが Smartsheet にサインインできないようにするには、非アクティブ化をお勧めします。これは、該当ユーザーが組織の所属ではなくなったことを意味します。誤って非アクティブ化した場合は、7 日間以内であればエラーを修正することができます。...
複数ユーザー アカウントのシステム管理者は、管理センターを使用して、ログイン履歴を含む Excel ファイルを電子メールで受信し、アカウントにリストされているどのユーザーが最近ログインしたかを確認できます。...
Smartsheet の単一ウィンドウから複数のユーザーにライセンスを付与すると、ユーザーは、シート、レポート、ダッシュボードを作成できるようになります。
Smartsheet から:
画面右上のプロファイル アイコンをクリックします。...
「イベント レポート作成」を使用して、組織全体で発生した過去 6 か月間のアクションの詳細なログにアクセスできます。 これは、次のように活用することができます。...
システム管理者がこの機能を設定した後は、ユーザーが Smartsheet からログアウトすると IdP からもログアウトするようになります。...
Okta のグループ プッシュを使用すると、Smartsheet のグループ管理を簡素化することができます。グループ プッシュによる一元化されたグループ管理により、Okta と Smartsheet の間でユーザー グループが自動的に同期されます。...
ドメイン管理ページでは、システム管理者が Smartsheet のドメインの追加、検証、アクティブ化を行い、それらのドメインを使用するポリシーを有効化できます。
お使いのプランが UAP、EPM、SSO/SAML、または DI を有効化していない場合、お客様のアカウント内のライセンスなしユーザーは無料お試しを開始し、プランを購入できます。...
Smartsheet ではお客様のデータを保護することと、お客様がデータを管理できるようにすることを目的に、既定で暗号化を採用しています。...
Azure Active Directory
Smartsheet アカウント担当者に連絡して、組織のアカウントでこの機能を有効にしてください。アカウント担当者に Smartsheet アカウントのエスクロー ユーザー情報を知らせてください。...
Azure AD のプロビジョニングの同期時間は、
同期の構成、ユーザーとグループの数、同期のタイプ (初期または増分) に応じて異なります。 詳細については、こちらの Microsoft サポート記事を参照してください。...
どちらの設定でも、Azure の認証設定は Azure によって制御されます。SSO のポリシーと設定の調整はすべて、Smartsheet ではなく、Azure で管理します。...
アカウント管理
Okta 統合はデフォルトの役割のほかに、追加の Smartsheet プレミアム コネクターにも対応しています。...
Okta で設定のプロビジョニングを完了するには、役割とマッピングを追加しておく必要があります。
Okta 統合用の Smartsheet の設定が完了していない場合、役割を設定する前に完了させる必要があります。詳細はこちらをご覧ください。...
Okta 統合用に Smartsheet の設定が完了していない場合、こちらをご覧ください。Okta を設定する前に、Smartsheet プロセスを完了しておく必要があります。
Okta の [Admin (管理者)] ページにログインします。...
統合を設定する前に、Smartsheet でいくつかのタスクを完了しておく必要があります。 統合を設定するには、Smartsheet と Okta のライセンスのあるシステム管理者である必要があります。
SCIM サポートの有効化: アカウント用に SCIM のプロビジョニングが必要です。...
Smartsheet - Okta SCIM 統合では、Okta アクティブ ディレクトリ環境での更新に基づいてユーザーの役割とアクセスを一元管理することにより、組織のセキュリティおよびコンプライアンス ポリシーに一貫性を持たせることができます。...
管理センター
管理センターのホーム ページには、アカウントやユーザーのサマリー (残りのライセンス、保留中のタスク、アカウント設定) が表示されます。グローバル アカウントの設定管理方法をご紹介します。...
管理センターの [設定] メニューから制御画面にアクセスします。 通知を受信できるユーザーや、組織内のグループに参加できるユーザーを定義します。組織内のシートとメンバーシップに対するユーザーのアクセス レベルに基づいて、シートから通知/リクエストを受信できるユーザーを制御します。...
ユーザーの結合を使用すると、メール アドレスを一括で更新したり、2 つのユーザー アカウントを 1 つに結合したりできます。ユーザー アカウントを結合すると、すべてのシート、レポート、ダッシュボード、ワークスペース、および共有情報が 2 つのアカウントから 1 つのアカウントに自動的に転送されます。...
管理センターにログインするユーザー管理機能にアクセスするには、管理センターにログインし、左上のメニューから [ユーザー管理] を選択します。 メインのシステム管理者が不在の場合に備えて、複数のシステム管理者をアカウントに割り当ててください。...
管理センターのグループ管理機能により、グループ管理者は連絡先をグループにまとめて、ビジネスまたはエンタープライズの Smartsheet プランを使用しているユーザーが、グループ内のすべてのユーザーと情報を素早く共有し、送信できるようにすることが可能です。...
カスタム メール ドメインを使用すると、すべてのユーザーが Smartsheet 通知メールの既定の Smartsheet ドメインの代わりに、組織/団体のサブドメインを使用できるようにアカウントをカスタマイズできます。...
ガバナンス データ ポリシー制御を使用して、データ保持ポリシーを設定し、保持するデータと消去するデータを管理します。 作成できるポリシーは 1 つのみです。しかし、そのポリシーには多くの包括グループを割り当てることができます。...
外部の共同作業者とは外部の共同作業者とは、シートまたはワークスペースを使用して共同作業するために招待されているものの、そのシートまたはワークスペースを所有する組織またはドメインのメンバーではないユーザーを指します。...
システム管理者が有効期限を設定すると、プラン内のすべての既存および将来のトークンにこの期間が適用され、有効期限が切れると自動的に取り消されます。ただし、トークンの有効期限を設定しない場合、システム管理者が手動でトークンを取り消さない限り、トークンは無期限にアクティブとなります。...
システム管理者は、プラン インサイトを使用して、アカウントのメトリックと使用状況のデータを確認できます。
シート アクセス レポートは、シートにアクセスできるユーザーを一覧表示します。この一覧を使用すると、組織内の Smartsheet のフットプリントを把握することができます。また、一覧を使用して Smartsheet アカウント内のセキュリティを監査することもできます。...
いくつかの理由により、オブジェクトを新しい所有者に移行したい場合があります。たとえば、チームのメンバーが新しいジョブを割り当てられており、同じプロジェクトをもう管理していない場合です。...
さまざまなユーザー グループの制限と例外のカスタマイズ
メイン プランで認証方法としてSAMLを設定している場合は、ポリシーを定義して、ユーザーを適切なマネージド プランに自動的に移動できます。 たとえば、SAML 属性が「department」で値が「finance」のユーザーは、Finance 部門が所有するマネージド プランに移動できます。...
Enterprise Plan Manager (EPM) を使用して、組織/団体の検証済みドメインのすべてのプランにセキュリティ ポリシーとガバナンス ポリシーを設定します。
EPM では、次の 2 つのレベルでプランの階層が作成されます。...
組織/団体の規模が大きくなると、さまざまな部門が個別に Smartsheet を導入して作業を管理していることがわかる場合があります。...
カスタム メール ドメインを使用する必要がなくなった場合や、ドメインを変更したい場合は、まずそのカスタム ドメインを削除する必要があります。
管理センターにログインします。
[ブランディングとパーソナライズ] に移動します。...
SAML とシングル サインオン
セキュリティ アサーション マークアップ ランゲージ (SAML) と シングル サインオン (SSO) を使うことで、組織/団体のセキュリティ設定をエンタープライズ仕様の Smartsheet アカウントへと拡張できます。...
2024 年 2 月 5 日より、新しいプランレベルの SAML 構成を作成することはできません。ただし、既存のプランレベルの SAML 構成に関しては、引き続きプランレベルの SAML 設定の作成、更新、削除、または読み取りを行うことができます。...
サポートしているクレーム例と SAML アサーション例については、こちらのページを参照してください。
サインイン認証の条件として、永続的な ID と メール アドレス両方のクレームが Smartsheet によって認証される必要があります。...
組織の SAML を設定する際、構成に関する質問がある場合は、これを参考にできます。...
Smartsheet の設定、維持、または SAML ベースのシングル サインオン (SSO) サービスでのログインに関してユーザーからよく寄せられる質問に対する回答は、以下のとおりです。...
セキュリティ証明書が期限切れになる場合は、Smartsheet の SAML 設定が無効になることがあります。Smartsheet は、証明書の有効期限の 45 日前と 5 日前にアカウントのシステム管理者にメールを自動的に送信します。...
組織アカウントで SAML が有効になっていない
ユーザーが組織にリンクされていない
ログイン データが古い
SAML アサーションの電子メール属性が既存の Smartsheet ユーザー アカウントと一致しない
システム管理者に [Security Controls (セキュリティ制...
Google SSO failed 403 エラー: app_not_enabled_for_user
Google で IdP ユーザーとして SAML を設定すると、以下のエラー メッセージが表示されます。
原因
アプリへのユーザー アクセスが有効になっていません。...
SAML SSO error: opensaml::BindingException at (https://sso.smartsheet.com/Shibboleth.sso/SAML/POST) Request missing SAMLResponse or TARGET form parame...
「入力された IdP メタデータ URL は、信頼されていない SSL 証明書の付いたサーバーをポイントしているため使用できません。代わりに、実際のメタデータをコピーしてフィールドに貼り付けてください。」というエラー メッセージが表示されます。...