このページには、組織/団体内の全員が表示されます。
組織/団体内のユーザーの設定
会議室や設備をリソースとして作成できます。これにより、特定の会議室がいつ予約されていて、特定の機器がいつ使用できないかを把握できます。
Smartsheet の統合機能を使用する場合、各マネージド リソースに関連付けられたメール アドレスが必要です。...
リソース管理者がアカウント内のユーザーの権限を設定する方法をご覧ください。
Resource Management には複数のプロファイルを同時に追加または更新するためのスプレッドシート テンプレートが用意されています。
リソース管理者が新しいプロファイルを設定する際には、チーム メンバーの基本情報を入力することをお勧めします。
ユーザーが会社を退職する場合や Resource Management にアクセスする必要がなくなった場合には、そのユーザーをアーカイブする必要があります。
リソース管理者は、[アカウント設定] または [組織] ページのいずれかの場所にユーザーを追加できます。
ユーザーへの作業、請求レート、役割の割り当て
リソース管理には、条件フィルター ロジックに基づいて割り当てる必要がある作業に最適な担当者を見つけるのに役立つフィルター ツールがあります。
組織/団体の既定の稼働週は、[アカウント設定] で設定されています。この既定の稼働週は、スケジュールの割り当て率目標を示すため、チームに利用可能な時間の 100% をスケジュールできます。たとえば、週 40 時間は 100% の割り当て率になります。...
プロジェクト フェーズを使用すると、Resource Management のユーザーの請求レートが異なる場合があります。
請求不可能なユーザーを作成するには、利用状況目標を 0 に設定します。
オフィスの場所のリストを作成して、ユーザーを場所に関連付けることができます。
あるユーザーの役割や分野がプロジェクトによって異なる場合もありますが、主な役割と分野は 1 人につき 1 つだけ割り当てられます。
[設定] > [アカウント設定] を選択します。
左メニューで [役割] または [分野] を選択し、新しい役割または分野を入力します。...