適用対象

Resource Management

機能

この機能を使用できるユーザー

リソース管理者は、請求レートを設定できます。

複数の部署と役割の請求レートの管理

プロジェクト フェーズを使用すると、Resource Management のユーザーの請求レートが異なる場合があります。

Who can use this?

Plans:

  • Resource Management

Permissions:

リソース管理者は、請求レートを設定できます。

Find out if this capability is included in Smartsheet Regions or Smartsheet Gov.

Resource Management のユーザーは、部署と役割を 1 つしか持つことができません。これは、ユーザーの個人プロファイルで設定されています。

ただし、プロジェクト フェーズを使用してユーザーの請求レートを変更することはできます。

たとえば、ジョーは 1 つの請求レートでプロジェクトの QA フェーズに取り組み、次にテクニカル アドバイザーとして、プロジェクトの別のフェーズで異なる請求レートで作業に当たることができます。

異なる請求レートを適用するには、フェーズを編集してレートを変更します。

  1. プロジェクト設定で、編集するフェーズをクリックします。 
  2. 請求レートで [このフェーズに異なる請求レートを設定する] を選択します。
  3. 新しい請求レートを入力し、ページの一番下にある [保存] をクリックします。

 

異なる請求レート フェーズのラジオ ボタン オプション

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