ユーザーのタイプ

Smartsheet には 6 つのユーザー タイプがあります。システム管理者グループ管理者リソース管理者ライセンス ユーザーライセンスを持たないユーザー、および無料アカウントの共同作業者の 6 つです。

ユーザー タイプとシートのアクセス権限との間に関連性はありません。Smartsheet アカウントで実行できる内容は、ユーザー タイプによって異なります。シートで実行できる内容は、共有権限レベル (閲覧者、編集者、または管理者) によって異なり、これはシートごとに設定できます。
   
 

システム管理者 (チーム/エンタープライズ プランのみ)


システム管理者が使用できる機能の詳細は、「Smartsheet チーム アカウントの管理」ビデオをご覧ください。

システム管理者は、チーム プランまたはエンタープライズ プラン内のユーザーを管理するために指定されます。[ユーザー管理] ウィンドウでは、シートの所有権を一括移行したり、シート アクセス レポートを生成したり、アカウント内のライセンス ユーザーが所有しているシートの共有からユーザーを削除したり、ユーザー リストをダウンロードしたりすることが可能です。これらのオプションは、[アカウント] > [アカウント管理] > [ユーザー管理] から確認できます。また、[アカウント] > [アカウント管理] > [ログイン履歴]をクリックし、ユーザーのログイン活動を表示することも可能です。

システム管理者は、アカウント内のユーザーに対して公開機能を有効/無効にしたり、作成されるシートに対して既定の稼働日と非稼働日を設定したりすることもできます。これらのオプションへは、[アカウント] > [アカウント管理] > [アカウント設定] からアクセスできます。

注: システム管理者はライセンス ユーザーでなくてもかまいません。詳細は、「ユーザーの管理 (チーム/エンタープライズ プランのみ)」をご覧ください。
 
 

グループ管理者 (チーム/エンタープライズ プランのみ)

グループ管理者は、グループを作成し、グループ内の連絡先を管理することが可能です。グループ管理者は、チーム プランまたはエンタープライズ プランのユーザー ライセンスを持っている必要があります。チーム アカウントのユーザーなら誰でも、管理者が作成したグループへ情報を共有・送信できます。
 
 

リソース管理者 (チーム/エンタープライズ プランのみ)

リソース管理者は、リソース ビューにアクセスし、すべてのプロジェクト シートにわたってライセンス ユーザーとライセンスなしユーザーのタスク割り当てを追跡できます。リソース管理者は、チームまたはエンタープライズ アカウントのユーザー ライセンスを持っている必要があります。

:リソース管理者になるにはライセンスを持っている必要がありますが、リソース管理者はチーム アカウントのすべてのメンバー (ライセンス ユーザーとライセンスなしユーザーの両方) をリソースとして追跡できます。  
 

ライセンス ユーザー

ベーシック プラン (または旧アドバンス プラン) のアカウント所有者はライセンス ユーザーです。チームまたはエンタープライズ アカウントでは、システム管理者は [ユーザー管理] ウィンドウから複数のユーザーにライセンスを割り当てることができます。30 日間の無料お試し期間中のユーザーも、ライセンス ユーザー機能を利用できます。

次の作業をするにはライセンスが必要です。
  • シート/テンプレートの作成および所有
  • レポートの作成および所有 (ベーシック プランでは利用不可)
  • 列の挿入および削除 (シートの所有者権限または管理者権限が必要)
  • 列のプロパティの変更 (シートの所有者権限または管理者権限が必要)
  • 列の表示/非表示 (シートの所有者権限または管理者権限が必要)
  • Web フォームの作成および変更 (シートの所有者権限または管理者権限が必要)
  • シートのバックアップのリクエスト
  • チーム/エンタープライズ プランのリソース管理者またはグループ管理者権限の獲得

チーム プランまたはエンタープライズ プランの場合、ライセンス ユーザーはユーザー数の制限の対象として数えられます。ライセンス ユーザーに対して共有できるシートの数に制限はありませんが、ライセンス ユーザーが作成できるシートの数は制限されており、このシート数は有料プランのタイプによって異なります。
 

ライセンスなしユーザー (チーム/エンタープライズ プランのみ)

チーム プランまたはエンタープライズ プランでは、アカウントに「ライセンスなし」ユーザーを追加できますが、このようなユーザーは (ライセンスがないため) シートを作成したり所有したりすることができません。また、ライセンスなしユーザーは、アカウントのユーザー数の制限の対象として数えられません。上記のとおり、リソース管理者はライセンスなしユーザーのタスク割り当てを追跡でき、システム管理者はライセンスなしユーザーのアカウントを管理できます。ライセンスなしユーザーは、閲覧者 (読み取り専用)、編集者 (セル データの編集が可能)、または管理者 (シートの管理が可能) として共有シートにアクセスしたり、指定の共有権限レベルによってはシートを再共有したりすることが可能です。
チーム プランまたはエンタープライズ プランにライセンスなしユーザーを追加するには、新しいユーザーの招待時に [ライセンス ユーザー (シートの作成と所有が可能)] チェックボックスをオフにします。詳細は、「ユーザーの管理 (チーム/エンタープライズ プランのみ)」をご覧ください。

注: ライセンスなしユーザーが管理者としてシートを共有されても、そのシートで Web フォームを作成したり、管理したりすることはできません。また、列のプロパティの挿入、名前変更、削除、表示/非表示、移動、変更もできません。シート所有者と、シートへの管理者権限を持つライセンス ユーザーのみが、これらの機能を実行できます。
 
 

無料アカウントの共同作業者

無料アカウントの共同作業者に対して共有できるシートの数に制限はありませんが、無料アカウントの共同作業者はシートを作成できません。無料アカウントの共同作業者は、閲覧者 (読み取り専用)、編集者 (セル データの編集が可能)、または管理者 (シートの管理が可能) として共有シートにアクセスしたり、指定の共有権限レベルによってはシートを再共有したりすることが可能です。

注: 無料の共同作業者が管理者としてシートを共有されても、そのシートで Web フォームを作成したり、管理したりすることはできません。また、列のプロパティの挿入、名前変更、削除、表示/非表示、移動、変更もできません。シート所有者と、シートへの管理者権限を持つライセンス ユーザーのみが、これらの機能を実行できます。  
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