フォームの表示と送信オプションを管理する

適用対象

Smartsheet
Individual
Business
Enterprise
Premier

この機能を使用できるユーザー

役割タイプのアイコン シート所有者とシート管理者はフォームを作成し編集することができます。 フォームへのアクセス権があるユーザーはフォームのエントリを送信できます。

プラン タイプのアイコン すべてのプラン。 フォームの作成および編集にはライセンスが必要です。 お試し版ユーザーはフォームを作成できますが、そのフォームは共有できません。 ライセンスの有無が不明な場合は、 「Smartsheet のプランとユーザー タイプを特定する」をご覧ください。

フォームの表示、セキュリティ、および送信オプションを管理するには、フォーム ビルダーでフォームを開き、ビルダーの上部にある [設定] をクリックします。

設定

以下のオプションを選択できます。

使用するオプション 

使用目的

テーマとブランド

最終的なフォームのレイアウトを選択します。

  • クラシック レイアウトでは、ロゴ、タイトル、説明がページの中央に表示され、その下にフォームが表示されます。
  • モダン レイアウトでは、ロゴ、タイトル、説明が左に表示され、フォームが右に表示されます。 フォームの説明が長い場合や、フォームのスクロール中も説明が表示されるようにする場合は、このレイアウトを使用します。
  • プレーン レイアウトでは、すべてのロゴ、色、書式設定がフォームから削除されます。 これは、フォームを Web サイトに埋め込む場合に最適です。

ヒント: フォームの色とロゴは、[ワークスペースの色とロゴ] で編集します。

フォームのフッターに Smartsheet のブランディングを表示する

このオプションは、既定で有効となっています。 この設定をオフにすると (ビジネス、エンタープライズ、およびプレミア プランのみ)、フォームのフッター、フォームの確認のフッター、およびモバイル Web フォームから Smartsheet のブランディングが削除されます。

セキュリティ - このフォームへのアクセス時にユーザーに Smartsheet ログインを要求する

この設定がオンになっている場合、回答者は、フォームにアクセスする前に自分の Smartsheet ユーザー名とパスワードでログインする必要があります。 有効な Smartsheet ユーザー名とパスワードのみ必要となり、Smartsheet ライセンスは不要です。 既に Smartsheet にログインしている場合は、再度ログインする必要はありません。 Smartsheet アカウントがない場合は、作成してからログインしてこのフォームにアクセスできます。

ヒント: このオプションが有効になっている場合、フォームのエントリのコピーを受け取るためのチェックボックスを回答者がオンにすると、回答者のメール アドレスが自動的に入力されます。

セキュリティ - Google reCAPTCHA でスパムを防ぐ

Invisible reCAPTCHA ソフトウェア (フォーム下部の小さなフッターとして表示される) を使用して、フォームの機械的な自動送信を防止します。 一部の回答者は、画像ベースのタイル パズルを解いて人間であることを証明するよう求められる場合があります。

回答者がフォームのエントリのコピーの受け取りを選択すると、すべてのフォームで Invisible reCAPTCHA が自動的に有効となります。 このコピー内容メールを送信したくない場合は、[設定] パネルでフォームからこのオプションを削除します。

注: 中国では Invisible reCAPTCHA はブロックされます。そのため、中国国内の回答者には、このオプションが有効になっている場合やフォームのエントリのコピーの受け取りを希望した場合に問題が生じる可能性があります。

フォーム送信 - フォーム送信後の動作

回答者がフォームを送信すると実行される内容を管理します。 確認メッセージの表示、フォームの再読み込み (再度回答できるように)、または別の URL へのダイレクトの中から選択できます。 (この URL ページは同じブラウザー タブにて開きます。 フォームが Web ページに埋め込まれている場合は、その埋め込まれたウィンドウ内で URL ページが開きます。)

フォーム送信 - 新しいエントリが追加される場所

フォームを通じて挿入される行を、シートの上部または下部のどちらに追加するかを選択します。

シートの下部に追加されるようにした場合、エントリは次に利用可能な空白行に表示されます。 複数の空白行の後にエントリが表示された場合は、これらの空白行を削除できます。 (詳細は、「行またはタスクの挿入と削除」をご覧ください)。

注: 特定の親行の下やその他の場所に新しいエントリが追加されるようにすることはできません。

エントリの電子メール送信

既定では、すべてのフォームの下部にチェックボックスが含まれるため、回答者は自分のメール アドレスを入力することで、フォームのエントリのコピーを Smartsheet から直接受け取ることを選択できます。 (このメール アドレスは匿名になるため、フォーム所有者によってアクセスされることはありません。) 回答者がフォームのエントリのコピーの受け取りを選択できないようにする場合は、このチェックボックスをオフにしてください。

回答者がフォームのエントリのコピーの受け取りを選択した場合に電子メールに表示されるメッセージをカスタマイズします。

注: 回答者がフォームのエントリのコピーの受け取りを選択すると、機械的な自動送信を防止するための Invisible reCAPTCHA ソフトウェアによるチャレンジに合格して人間であることを証明しなければならない場合があります。

ヒント: ユーザーがフォームを開くとこのチェックボックスが自動的にオンになるようにする場合は、 固有のリンク内で URL クエリ文字列を使用します。 シートの所有者や共同作業者にフォームの確認メールが送信されるようにする方法はありませんが、新しいエントリが追加されるとアラート メールが送信されるように設定することは可能です。 (詳細は、「自動化されたワークフローで時間の節約と作業の高速化を実現」をご覧ください。)


注: シートに [作成者] というシステム列があり、Smartsheet 登録ユーザーのみがフォームに回答できる場合、この列では、フォームを送信した回答者のメール アドレスが反映されます。 リンクを持つすべてユーザーがフォームにアクセスできる場合、[作成者] 列には web-form@smartsheet.com と表示されます。 (システム列の詳細は、システム列を使った、行への自動的な情報の追加に関する記事をご覧ください。)