適用対象

Smartsheet

キーボード ショートカット

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  • Smartsheet

Smartsheet で次のキーボード ショートカット キーを使用して、時間を節約しましょう。

Mac ユーザーの方は、Ctrl キーの代わりに Command ⌘ キーを使用してください。


切り取り、コピー、貼り付け、その他のよく使用されるショートカット

Windows のショートカット Mac のショートカット 説明
Ctrl + F1 Ctrl + Shift + F 全画面表示
Ctrl + F1 Ctrl + Shift + F 全画面表示の終了
Ctrl + X Command + X 切り取り
Ctrl + C Command + C コピー

Smartsheet のシート内またはシート間でデータをコピーできます。 行、セル、数式、ハイパーリンク、階層をコピーできます。

注: 行をコピーしても、関連する添付ファイル/リンクまたはコメントはコピーされません。
Ctrl + V Command + V 貼り付け

ヒント: Excel または他のプログラムで複数行のセルをコピーした場合、貼り付ける前に Smartsheet でセルをダブルクリックし、下のセルに行がはみ出さないようにします。
Ctrl + S Command + S 保存されていない情報をすべて保存する
F2 Fn + F2 選択したセルを編集モードにする
Ctrl + Z Command + Z 前回の保存後に行われた操作を元に戻す
Ctrl + Y Command + Y 前回の保存後に行われた操作をやり直す
Ctrl + D Command + D

オートフィル

入力するセルを選択します。 入力する値を含むセルは、選択範囲の一番上になければなりません。

ヒント:

  • このショートカットは、列のすべてのセルで使用する数式がその列に含まれている場合に便利です。
  • この機能は、選択したセルの右下をクリックしてドラッグしても実行できます。
Ctrl + K Command + K 選択したセルのハイパーリンク ウィンドウを開く
Enter Return 選択したダッシュボード ウィジェットの [ウィジェットの編集] ウィンドウを開く (ダッシュボードが編集モードの場合)

シートを開く、情報を検索する、シート内を移動する

Windows のショートカット Mac のショートカット 説明
Ctrl + / Command + / シートを開く
Ctrl + F Command + F シート内の情報を検索する
Ctrl + Shift + F Command + Shift + F 高度な検索オプション用の検索フォームを開く
Ctrl + G Command + G [行に移動] ウィンドウを表示して、シート内の特定の行に移動する
Home Home 現在の行の最初のセルに移動する
End End 現在の行の最後のセルに移動する
Ctrl + Home Command + Home シートの一番左上のセルへ移動する
Ctrl + End Command + End シートの一番右下のセルへ移動する
PgUp Page Up シート内で上に移動する
PgDn Page Down シート内で下に移動する
Alt + F Option + F ファイル メニューを開く

階層を設定する

Windows のショートカット Mac のショートカット 説明
Ctrl + ] (右大かっこ) Command + ] (右大かっこ) 行をインデントする (インデント レベルはプライマリ列のみに表示されます)
Ctrl + [ (左大かっこ) Command + [ (左大かっこ) 行のインデントを解除する (インデント レベルはプライマリ列のみに表示されます)

書式設定

Windows のショートカット Mac のショートカット 説明
Ctrl + Enter Command + Enter 文字列/数値セルに改行を挿入する

注: シートに改行を表示するには、Smartsheet ウィンドウの上部にあるツールバーの [折り返して全体を表示] ボタンをクリックして、セルに折り返し書式を適用します。
Ctrl + I Command + I 斜体にする
Ctrl + U Command + U 下線を引く
Ctrl + B Command + B 太字にする
Alt + 0149 Option + 8 セルに行頭文字を挿入する

行と列を挿入または選択する

Windows のショートカット Mac のショートカット 説明
Insert Ctrl + I 選択した行の上に行を挿入する 

注: 一度に複数の行を挿入するには、Shift キーを押しながら複数の行ヘッダーを選択してから Insert キーをクリックします。
 
Ctrl + スペース キー

 

Ctrl + スペース キー アクティブ セルまたは選択したセルの列全体を選択する
Shift + スペース キー Shift + スペース キー アクティブ セルまたは選択したセルの行全体を選択する
スペース キー スペース キー 選択したセルのチェックボックス、星、フラグを表示または削除する

「チェックボックス」列、「星」列、および「フラグ」列の詳細については、 「データに最適な列タイプを使用する」をご覧ください。
Ctrl + E Command + E [行の編集] ウィンドウを開く

日付を設定する

次のショートカットは、「日付」列タイプのセルで機能します。 列タイプの詳細については、「データに最適な列タイプを使用する」をご覧ください。

現在、以下に記載された略語は英語でのみ使用できます。

ショートカット (Windows & Mac) 説明
t 今日の日付を挿入する
+n (プラス記号と数字) 今日の日付から n 日後の日付を入力する

たとえば、今日の日付が 12/11/17 の場合、+3 を入力すると 12/14/17 と入力されます。
-n (マイナス記号と数字) 今日の日付から n 日前の日付を入力する

たとえば、今日の日付が 12/11/17 の場合、-3 を入力すると 12/8/17 と入力されます。
sun
mon
tue
wed
thurs
fri
sat
現在の週の曜日に対応する日付

たとえば、今日の日付が 12/11/17 の場合、「sun」と入力すると 12/10/17 が返されます。
yes 昨日の日付
tom 明日の日付
last week 本日の日付 - 7 日
next week 本日の日付 + 7 日
mmm dd:(mmm は月を表す一続きの文字、dd は日を表す一続きの数字) 入力された文字列と数字列の日付。 たとえば、2019 年に「Dec 17」と入力すると、12/17/19 が返されます。

数式

ショートカット (Windows & Mac) 説明
Ctrl + L 数式の列名にカーソルを置いて、絶対参照 (セル参照をロック) を作成する

列名の前に「$」を挿入する (水平方向のセル参照をロック)

=COUNT($[注文番号]4:[注文番号]6)
Ctrl + L + L 列名の後に「$」を挿入する (垂直方向のセル参照をロック)

=COUNT([注文番号]$4:[注文番号]6)
Ctrl + L + L + L 列名の前後に「$」を挿入する (セル参照を完全にロック)

=COUNT($[注文番号]$4:[注文番号]6)

カード ビュー内を移動する

カード ビューに関する詳細は、「カード ビューを使ったプロジェクトの可視化」をご覧ください。

ショートカット (Windows & Mac) 説明
矢印キー カードの選択
スペース キー カードを展開する/折りたたむ
Enter [行の編集] ウィンドウを開く
Shift + Enter カードを追加する (タイトルを入力し、もう一度 Enter キーを押してカードを追加します)
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