プライマリ列での作業: 概要とベスト プラクティス

すべてのシートにはプライマリ列があります。この列は必須の列であり、シートから削除することはできません。この列の値は通常、各行の主な記述子となります。

Smartsheet で新しいアイテムを作成すると、自動的にプライマリ列が作成されます (グリッド ビューでは一番左の列がプライマリ列になります)。別のプログラムからデータをインポートしてシートを作成しようとすると、プライマリ列を指定するよう指示されます。

プライマリ列の名前を変更するには、列名をダブルクリックして新しい名前を入力します。

重要: プライマリ列を 1 つ設定すると、別の列をプライマリ列にすることはできません。

別の列をプライマリ列に指定することはできませんが、シートに新しい列を挿入し、プライマリ列のセルのデータを切り取って、新しく挿入した列に貼り付け、空になったプライマリ列に希望のデータを入力することは可能です。


プライマリ列のプロパティ

プライマリ列のプロパティは、列名を除き変更できません。以下にそのプロパティを紹介します。

  • 列名は太字で表示されます (ほかに太字で表示される列名はありません)。
  • シートに階層を設定すると、この列にサブアイテムの展開および折りたたみができるボタン / が表示されます (階層の作成に関する詳細は、階層に関する記事をご覧ください)。
  • 列タイプには「文字列/数値」しかありません。
  • 文字列および数値は左揃えで書式設定されます。

プライマリ列の名前: ベスト プラクティス

プライマリ列に名前を付けるときは、「クライアント名」、「タスク名」、「注文番号」、「部品番号」など、説明的な名前を付けるようにします。 

プライマリ列の内容は各行の特定に使用されるため、わかりやすい説明的な列名を使用していると、たとえば行の送信更新リクエストにおいても、ほかの Smartsheet ユーザーがその行やリクエストの内容を理解しやすくなります。

レポートでのプライマリ列の名前

レポートでは、それぞれ別の名前の「プライマリ列」を持つ複数のシートのデータをまとめる場合もあるため、プライマリ列の情報は「プライマリ」という名前の 1 つの列に統合されます。

注: 階層はレポートには表示されません。

 

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