共有権限レベル

ほかのユーザーにシートを共有する際には、そのユーザーの共有権限レベルを、「閲覧者」、「編集者 」、または「管理者」から指定します。共有アイテム (シート、レポート、またはワークスペースなど) 上で共同作業者が使用できる機能は、権限レベルにより決まります。アイテムを作成すると、そのユーザーがそのアイテムの所有者になります。

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ダッシュボードの共有権限に関する詳細については、Smartsheet ダッシュボードの共有に関する記事をご覧ください

シートの共有権限レベルは、ユーザーの Smartsheet のアカウント タイプとは関係ありません。たとえば、複数ユーザー向けアカウントのシステム管理者を、特定のシートに対しては閲覧者レベルの共有権限のみに制限したり、あるいは無料の共同作業者に特定のシートの管理者レベルの共有権限を付与したりすることも可能です。

権限とアカウントのユーザー タイプについての詳細は、ビジュアル ガイド「インフォグラフィック: ユーザー タイプと共有権限の説明」またはユーザー タイプに関する記事をご覧ください。

これらの機能の一部は、ライセンス ユーザーのみ利用可能です。 ライセンスの有無が不明な場合は、「Smartsheet のプランとユーザー タイプを特定する」をご覧ください。


シートの共有権限レベル

利用可能なオプション閲覧者編集者管理者所有者

コメントを含むすべてのシート データの閲覧

シートのエクスポート

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[新規として保存] を使用して、新しいシートとして保存

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電子メールで自分またはほかのユーザーにシートまたは行を送信
添付ファイル/リンクのダウンロード
自分用のリマインダーおよび通知の設定
自分の目的に沿った行の並べ替えおよび列の固定 (ただし変更内容の保存は不可)
「無題のフィルター」でシートのデータをフィルター
保存したフィルターの適用 (このオプションはシングル ユーザーのプランでは利用できません)
シートの編集不可
シートの共有不可
ロックされていない行や列の編集不可
行の挿入不可
ロックされていない行の削除不可
新しい添付ファイル/リンクおよびコメントの追加不可
ロックされていない行の並べ替えおよび列の固定不可
シート内のデータのフィルター、フィルターに名前を付けて保存 不可
更新リクエストの送信不可
シート内または別シートへの行の移動

注: 別のシートに行を移動またはコピーする場合は、移動先シートに元のシートと同じ名前およびタイプの列が含まれている必要があります。2 つのシートの列名が異なる場合、列をコピーまたは移動すると新しい列が作成されます。

新しい列を作成するには、ライセンス ユーザーであり、管理者レベルでシートを共有されている必要があります。行の移動の詳細については、「行、列、またはセルの移動」をご覧ください。
不可
ほかの共同作業者の共有権限の変更 (例: 編集者から管理者へ変更)不可不可

列の挿入、名前変更、削除および列のプロパティの変更 (ライセンスを持つ管理者のみ)

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不可不可
シート内での列の移動 (ライセンスを持つ管理者のみ)不可不可
フィルターを保存し、ほかのユーザーに共有 (シングル ユーザーのプランでは利用できません)不可不可

列の表示/非表示 (ライセンスを持つ管理者のみ)

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不可不可

列および行のロック/ロック解除

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不可不可

ロックされた列/行のセルの編集

 

不可不可

ほかのユーザー向けにアラートを設定

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不可不可

条件付き書式の設定

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不可不可

フォームの作成および管理 (ライセンスを持つ管理者のみ)

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不可不可

プロジェクト シート内の依存関係の有効化

  • 必要な列 (開始、終了、期間、依存タスク) がすべてシート内にすでにあれば、管理者はライセンスの有無に関わらず、依存関係を有効にできます。
  • 必要な列がシートに含まれていない場合は、ライセンスを持つ管理者のみが依存関係を有効にできます。これは依存関係を有効にする際に、Smartsheet に新しい列の挿入が必要となるためです。

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不可不可

依存関係設定の編集

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不可不可

シートの公開 (ビジネス プラン/エンタープライズ プランのみ)

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不可不可

自動化された更新リクエストや承認リクエストのルール設定および編集

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不可不可

シートの削除と削除の取り消し

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不可不可不可

シートの名前の変更

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不可不可不可


注: そのワークスペースの管理者権限を持つ共同作業者であれば誰でも、ワークシート内のシートの削除および名前の変更ができます。ワークスペースからシートが削除された場合でも、その後 30 日間は管理者およびシート所有者の削除済みアイテム フォルダーから回復可能です。


レポートの共有権限レベル

利用可能なオプション閲覧者編集者管理者所有者

レポートを最新の情報に更新および実行して内容を更新

コメントを含むすべての列のレポート データの閲覧 (元となるシートが共有されている場合)
レポートのエクスポート
添付ファイル/リンクのダウンロード
電子メールで自分またはほかのユーザーにレポートを送信

詳細情報 > 
ロックされていない行や列の編集 (該当するシートへの権限も持っている場合)不可
新しい添付ファイル/リンクおよびコメントの追加不可
列の固定不可
変更の強調表示の有効化/無効化不可
許可されている場合、ほかのユーザーとの共有不可
ほかの共同作業者の共有権限の変更 (例: 編集者から管理者へ変更)不可不可
ロックされていない行や列の編集不可不可
レポート ビルダーの設定の変更不可不可
レポートの並べ替え不可不可
レポートに列を追加、列の並べ替え、および削除不可不可
レポートの公開不可不可
レポートの名前の変更不可不可不可
レポートの削除不可不可不可

 

ワークスペース内のレポート

ワークスペースに対する管理者権限を持つ共同作業者であれば誰でも、ワークシート内のレポートの削除および名前の変更ができます。ワークスペースからレポートが削除された場合でも、その後 30 日間は管理者およびシート所有者の削除済みアイテム フォルダーから回復可能です。

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