作業にアクセスして整理する

ナビゲーション バーのアイコンにマウス カーソルを合わせると、アイコンの意味が表示されます。アイコンを選択して移動します。
 

ホーム

ホームには、Smartsheet で作業を効果的に開始できる方法が複数あります。

• 大きな [検索] バーでアイテムを素早く検索
• [新しいプロジェクト、プログラム、プロセスを開始] ボタンで新しいアイテムを作成
• 今後の教育ウェビナーなど、プラットフォームについてさらに詳しく学べる教育モジュール
• Smartsheet でのアクティビティに基づいてアイテムを推奨する [おすすめ] タブと、アイテムのプレビューを表示する新しいカード デザイン
• [すべてのワークスペース] タブにアクセスできるすべてのワークスペースが一覧表示されるため、[参照] からワークスペースに移動する必要なし

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通知

Smartsheet での作業中に他のアイテム (更新リクエスト、承認リクエスト、通知) にすばやく対応できます。

検索

Smartsheet アイテムまたはそのアイテム内のコンテンツを検索します。

参照

自分が所有または共有されている Smartsheet アイテムがすべて含まれています。Smartsheet アイテムをフォルダーやワークスペースに整理でき、また WorkApps にもアクセスできます。 

最近

最近アクセスした Smartsheet アイテムを表示します。このリストには最大 20 個のアイテムが表示されます。[最近のアイテム] パネルでは以下の操作を行えます。

• ピン留め: アイテムの上にマウスを移動してピン留めアイコン を選択すると、そのアイテムがパネルの一番上に固定されます。最大 20 個までアイテムをピン留めできます。 ピン留めされたアイテムは、ピン留めした時系列に基づいて、新しくピン留めされた順に上から表示されます。

[最近のアイテム] には 20 個のアイテムのみが含まれるため、20 個のアイテムを [最近のアイテム] にピン留めすると、他のアイテムがパネルに表示されなくなります

• ピン留めを外す: ピン留めしたアイテムにマウスオーバーして、すでにピン留めされているアイテムの横にある [ピン留めを外す] アイコンをクリックすると、ピン留めを外せます。
• 削除: リスト内の該当するアイテムを右クリックし、[最近のアイテム] リストから削除を選択します。

[最近のアイテム] からアイテムをピン解除または削除しても、アイテムが削除されたり、アイテムへのアクセスが削除されたりすることはありません。所有している、または、共有されているアイテムへは [参照] からいつでもアクセスできます。

お気に入り

頻繁にアクセスするアイテムを [お気に入り] に追加すると、すぐに見つけることができます。

シート、レポート、ダッシュボードをお気に入りに追加する

1. Smartsheet アイテムを開きます。
2. アイテム名の横にある星アイコンを選択します。

ワークスペースをお気に入りに追加する

ワークスペースをお気に入りに追加または削除するには、次の 2 つの方法があります。

1. [参照] > [ワークスペース] へ移動します。ワークスペースのリストが表示されます。
2. ワークスペース名の横にある星アイコンを選択します。

または、

1. ワークスペースに含まれるアイテムを開きます。 
2. ワークスペース パネルを開きます。
3. ワークスペース パネルの上部で、ワークスペース名の横にある星アイコンを選択します。

フォルダーをお気に入りに追加する

フォルダーをお気に入りに追加または削除するには、次の 3 つの方法があります。

1. [参照] > [シート] へ移動します。 
2. フォルダー名の横にある星アイコンを選択します。

フォルダーがワークスペースに含まれている場合:

1. [参照] > [ワークスペース] へ移動します。 
2. フォルダーを含むワークスペースを選択します。
3. フォルダー名の横にある星アイコンを選択します。

または

1. フォルダーに含まれるアイテムを開きます。 
2. ワークスペース パネルを開きます。
3. ワークスペース パネルの上部で、フォルダー名の横にある星アイコンを選択します。

[お気に入り] からアイテムを削除しても、アイテムが削除されたり、アイテムへのアクセスが削除されたりすることはありません。所有している、または、共有されているアイテムへは [参照] からいつでもアクセスできます。

作成する

テンプレートの [新しいプロジェクト、プログラム、プロセスを開始] アイコンを選択して、新しいシート、レポート、ダッシュボードなどを作成します。空白のアイテムを作成して、最初から構築することもできます。サードパーティのファイルを新しいシートとして Smartsheet にインポートします。