適用対象
機能
この機能を使用できるユーザー
Resource Management のリソース管理者かつ Smartsheet のプラン内の有料ユーザーなら誰でも、アカウント接続を承認できます。
Smartsheet アカウントと Resource Management アカウントの接続
Resource Management 向け Smartsheet パネルを使用するには、まず Smartsheet と Resource Management 間の接続を承認する必要があります。
Who can use this?
Plans:
- Smartsheet
- Resource Management
Permissions:
Resource Management のリソース管理者かつ Smartsheet のプラン内の有料ユーザーなら誰でも、アカウント接続を承認できます。
Find out if this capability is included in Smartsheet Regions or Smartsheet Gov.
Resource Management アカウントに Smartsheet でのサインインを使用している場合、認証プロセスは自動化されているため、次の手順は適用されません。
パネルを使用するには、Smartsheet と Resource Management 間の接続を承認する必要があります。
- Resource Management にログインします。
- [設定] > [アカウント設定] に移動します。
- [Smartsheet 認証をアクティブ化] を選択します。
- Smartsheet の資格情報を使用してログインし、Smartsheet アカウントへのアクセスを許可します。
Smartsheet 認証をアクティブ化すると、Resource Management のアカウントと Smartsheet のアカウントが接続されます。Resource Management ユーザーは、Smartsheet にサインインし、接続された Resource Management プランの有料ユーザーであれば、どの Smartsheet プランにも参加できます。
Resource Management へのユーザーの追加
電子メール/パスワード、または Resource Management の SSO を使用して Resource Management にログインする場合は、パネルを使用する前に、Resource Management アカウント内のユーザーを構成する必要があります。Resource Management アカウントへのユーザーの追加方法をご覧ください。
この統合機能による管理の対象となるユーザーは、Smartsheet と Resource Management でメール アドレスが一致している必要があります。
Resource Management アカウントに Smartsheet でのサインインを使用している場合、Smartsheet に存在するが Resource Management に存在しないユーザーは、アンマネージド リソースとして自動的に作成されます。
エラーと解決策
お客様の Smartsheet アカウントは、いずれの組織/団体にも属していません。
Smartsheet プランにユーザーを追加して組織/団体名を設定するには、Smartsheet 管理者にご連絡ください。
この接続を行うには、Smartsheet を使用する組織/団体の有料メンバーである必要があります。
このエラーは、リソース管理者が Smartsheet 組織/団体のメンバーではない場合や共同作業者である場合に発生します。設定については、Smartsheet 管理者にご連絡ください。Smartsheet 組織/団体の有料メンバーである必要があります。