RIGHT 関数

文字列の最も右の文字を返します。
使用例
RIGHT("ハロー ワールド", 3)
構文
RIGHT(
  • 文字列
  • [
    文字数
    ]
)
  • 文字列
    返す文字を含む文字列。
  • 文字数
    —[任意]
    最も右の文字から数えた、返す文字の数。 数値が指定されていない場合は、1 番右の文字のみが返されます。
利用上の注意
  • アラビア語など右から左へ書く言語の場合、RIGHT を使用すると最も左の文字が返されます。