数値が偶数かどうかをチェックします。この関数は整数に対してのみ有効です。値が偶数の場合は「True」を、値が奇数の場合は「False」を返します。
構文
ISEVEN(number)
- number—評価する数値
使用例
IF(ISEVEN([販売数]1),"True","False")
利用上の注意
- 「
販売数」は列名を指します。 - 「
1」は行番号を指します。 - 「
True」および「False」は、論理式が真か偽かによって返される値を指します。これらは必要に応じて指定できます。
例
この ISEVEN 関数は、小数点より前の数値のみを評価して、その値が偶数か奇数かを判定します。小数値は結果に影響しません。
この例では、次のシート情報を参照しています。
| 数式 | 注文数量 | 結果 | |
|---|---|---|---|
| 1 | =ISEVEN([注文数量]1) | 8 | TRUE |
| 2 | =ISEVEN([注文数量]2) | 15 | FALSE |
「注文数量」というラベルの列が Smartsheet にあり、それぞれの注文数量が偶数かどうかを確認するとします。この例で、行 2 の値に注目しましょう。
- 行 2 の注文数量は 15 です。
- 数式
=ISEVEN([注文数量]2)を使用します。 - この数式は、「注文数量」列の行 2 が偶数かどうかをチェックします。15 は奇数なので、数式によって
FALSEが返されます。
次に、行 1 の注文数量は 8 であり、8 は偶数なので、数式によって TRUE が返されます。
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