プロジェクト シートで依存関係が有効になっている場合、親行では、子行の情報が複数のシート列で自動的にロールアップされます。
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親行を作成するには、その下にある他の行をインデントします。これらのインデントされた行は子行になります。詳細は「階層: 行のインデント/インデント解除」をご覧ください。
親行の開始日、終了日、期間、% 完了
親の [開始日] は、すべての子行のうちで最も早い開始日です。同様に、[終了日] は、すべての子行のうち最も遅い終了日になります。
親行の [期間] には、親行の開始日から終了日までの稼働日数が反映されます。サブタスクの期間の合計ではなく、最も早いサブタスクの開始から最も遅いサブタスクの終了までの全体の期間を示します。
親行の [% 完了] では、各子行に入力されている [期間] の値と [% 完了] の値に基づく加重割合が計算されます。これにより、親行の [% 完了] に与える影響は、期間の短い子行を完了した場合よりも、期間の長い子行を完了した場合の方が大きくなります。
親行のロールアップには、[期間] と [% 完了] の値が設定されたサブタスクが含まれます。
子行にマイルストーン (期間 = 0) が含まれている場合、親行で [% 完了] ロールアップは計算されません。
親ロールアップ機能のヒント
- 依存関係が有効になっている親行では、[開始日]、[終了日]、[期間]、および [% 完了] の列では編集できません。これらの値を編集するには、シートの 依存関係機能を非アクティブ化するか、依存関係の影響を受けない列を計算式に追加します。
- カスタマイズした数式は、ガント ビューの表示やバーを変更するためには使用できません。
- 依存関係が有効になっているシートの親タスク バーは、ガント ビューとカレンダー ビューでは灰色の背景で表示されます。
- 他の形式を使用して子行の期間を表示している場合でも、親行の値は常に、「端数ありの日数」の期間が反映されます。