行を並べ替えてデータを整理する

データを昇順または降順で整理するには、行の並べ替えコマンドを使用します。

ご利用可能なユーザー

プラン:

  • Smartsheet
  • Pro
  • Business
  • Enterprise

権限:

  • 所有者
  • 管理者
  • 編集者

この機能が Smartsheet リージョンまたは Smartsheet Gov に含まれているかどうかを確認してください。

並べ替えを行う際には、処理するデータの量に関して 2 つの選択肢があります。シート内のすべての行を並べ替える方法と、一部の行のみを並べ替える方法です。

並べ替えを行う際は、以下の点に注意してください。

  • 並べ替えを適用すると、シート内の既存の行に影響します。新しい行が追加された場合、新しく追加された行を組み込むために再度並べ替える必要があります。
  • シートを保存した後に並べ替えを元に戻すことはできません。保存する前に、シート内の行が希望する順序で並んでいることを確認してください。
  • 編集者権限でシートを並べ替えることはできますが、ロックされた行を並べ替えることはできません。編集者権限 (共有権限のレベルの詳細はこちらをご覧ください) でシートが共有されていて、行の並べ替えオプションが使用できない場合は、ロックされた行を選択解除してから並べ替えを行います。
  • シートにフィルターが適用されている場合は、行の並べ替えコマンドは使用できません。並べ替えを行う前に、まずフィルターが適用されていないことを確認する必要があります。 フィルターをクリアする (シートへの適用を停止する) には、[フィルター] メニューで [フィルターオフ] を選択します。詳細は、フィルターによるシート データの表示/非表示の切り替えに関する記事をご覧ください。

すべての行を並べ替える

  1. 列ヘッダーを右クリックして、[行の並べ替え] を選択します。並べ替えフォームが表示されます。
    Brandfolder Image Sort rows menu
  2. 並べ替え条件を入力し、[OK] をクリックします。

選択した行を並べ替える

  1. 並べ替える行を Shift キーを押しながらクリックして選択します。
  2. 選択した領域を右クリックし、[行の並べ替え] を選択します。
  3. 並べ替えフォームで並べ替え条件を入力し、[OK] をクリックします。

データタイプの並べ替え方法

並べ替えるデータのタイプによって結果が異なります。以下にいくつか例を挙げます。

  • 階層: サブアイテムを作成した場合、サブアイテムは並べ替えられますが、親行の下に保持されます。同様に、親行も、親子関係が維持されたまま (サブアイテムつきで) 並べ替えられます。
  • ドロップダウン リストで作成されたデータ: ドロップダウン リスト タイプの列で並べ替えを行う場合、ドロップダウン リストの値の順序でアイテムが並べ替えられます。列ヘッダーをダブルクリックし、[列プロパティの編集] を選択して、これらの値を表示/編集したり、順序を変更したりします。
  • 白黒の円グラフ記号の値: 昇順に並べ替えると、値は「すべて白」 > 「1/4 が黒、3/4 が白」 > 「半分が黒、半分が白」 > 「3/4 が黒、1/4 が白」 > 「すべて黒」の順に並べられます。
  • 赤、黄、緑の値: 昇順に並べ替えると、値は赤 > 黄 > 緑 > 空白の順に並べられます。
  • 文字と数字の組み合わせ: 文字で始まり、数字が含まれている値は、まずアルファベット順に並べ替えられてから、一番左の桁から始まる数値順に並べ替えられます。たとえば、値 Q1、Q2、Q3、Q12 は、Q1、Q12、Q2、Q3 の順に並べ替えられます。

    昇順または降順で並べ替える場合、空白の行は値の行の下に並べ替えられます。

レポートの動作を並べ替える

レポートを並べ替えると、アイテムは昇順または降順で並べ替えられます。ソース シートのドロップダウン リスト タイプの列で並べ替えを行う場合、アイテムは含まれているソース シートで事前に定義されたドロップダウン リスト値に基づいて並べ替えられません。 

レポートは複数のシートから取得でき、同じ名前と列タイプの列は統合されます。ドロップダウン リスト列の値がシート間で異なる場合 (あるシートでは a、b、c、d であるのに、別のシートでは 1、2、3、4 であるなど)、レポートは統合された列でどの並べ替えを優先して適用すべきかを決定できません。