特定のシートの読み込みや保存が期待どおりに行われないという問題が発生している場合は、大量のデータを処理しているためにタイム アウトしている可能性があります。
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この動作は、次のような状況で最も一般的に発生します。
- シートのサイズ制限に近づいています。
- そのシートで、条件付き書式、複雑な数式 (特にシート間の数式)、先行タスク、複数のインバウンド セル リンクなど、多数の高度な機能を使用している
この記事の以下のセクションでは、読み込み時間を短縮するためのシートの最適化に関するヒントをご紹介します。高度な機能のベスト プラクティスに関する具体的な上限と推奨事項については、「Smartsheet を使用するためのシステム要件とガイドライン」を参照してください。
シートのサイズを縮小する
シートが大きくなるほど、ブラウザーが変更を読み込んだり保存したりする際にも大きな処理能力が必要になります。シートのサイズを縮小する方法は以下の通りです。
行を削除するか、別のシートに行を移動します。
自動化を使用して、指定した条件に基づいて行を自動的に移動させることができます。
- シートを月ごとなどの論理的な区分に分割し、必要に応じて行レポートを使用して異なるシートの行を統合します。
大規模なプロジェクトを小さなプロジェクトに分割する
多数の先行タスクと依存関係を含むプロジェクト シートで変更が発生すると、シート内のすべてのタスクが調整されるため、シートのパフォーマンスが低下する可能性があります。これを解決するには、プロジェクトをサブプロジェクトに分割し、それぞれを独自のシート内で使用することを検討します。プロジェクトをサブプロジェクトに分割したら、必要に応じて行レポートを使用し、異なるシートの行を統合します。
ポートフォリオ サマリー レポート、ダッシュボード、またはその両方を使用して、プロジェクトの概要ビューを作成します。
シートの複雑さを軽減する
複雑さを軽減しても、シートの利便性や機能が低下するわけではありません。機能を維持し、効率を高めるには、以下のベスト プラクティスに従ってください。
- 数式では、@row または @cell を使用してパフォーマンスを向上させます。
- 以下を使用する際は、上限を意識し、ベスト プラクティスに従ってください。