適用対象
Smartsheet
Smartsheet Advance Package
機能
この機能を使用できるユーザー
Control Center でプログラムを操作するには、プライマリ リードまたは管理者である必要があります。
Smartsheet Control Center からプロジェクトを削除する
1 つまたは複数のプロビジョニング済みプロジェクトとその基盤となるアセットが不要になった場合は、手動で削除します。
ご利用可能なユーザー
プラン:
- Smartsheet
- Smartsheet Advance Package
権限:
Control Center でプログラムを操作するには、プライマリ リードまたは管理者である必要があります。
この機能が Smartsheet リージョンまたは Smartsheet Gov に含まれているかどうかを確認してください。
Smartsheet Control Center では、削除されたプロジェクトを復元することはできません。プロジェクトのデータを保持したい場合は、アーカイブ機能を使用してください。
プロジェクトを削除する方法
- Control Center のプロジェクト リスト ページで、削除したいプロジェクトの前のチェックボックスを選択します。必要に応じて、削除するプロジェクトを複数選択してください。
Brandfolder Image
- ページの一番上にある [削除] を選択します。
- [プロジェクトを削除する] 画面で、プロジェクト フォルダーとそのコンテンツを削除するかどうかを選択します。既定では、このチェックボックスはオフになっています。
Brandfolder Image
プロジェクト フォルダーとそのコンテンツを削除すると、そのフォルダーとアセットのみが削除されます。Control Center ソリューション用に作成されたワークスペースは削除しません。
- チェックボックスを選択すると、以下を削除することになります。
- プロジェクト WorkApp
- プロジェクト アセット (ブループリントに関連付けられたテンプレートを介して作成されたアセット)
- データ収集行
- サマリー行
- Resource Management プロジェクト (該当する場合) Resource Management プロジェクトを保持する場合は、ポップアップ ウィンドウでチェックボックスをオフのままにします。
多層型 Control Center ソリューションから削除する場合、親プロジェクトを削除すると、それに関連付けられた子プロジェクトも削除されます。