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Okta グループを使用して、Smartsheet の役割をユーザーに割り当てます。新しい Okta グループを作成して Smartsheet の各役割にマッピングすることも、既存の Okta グループを使用して既存の Okta グループのメンバーシップに基づいて役割を割り当てることもできます。
Okta の Group Priority (グループ優先順位) の概念では、役割の変更が Smartsheet に同期されるように、ユーザーのグループ メンバーシップを更新した後、Okta の Force Sync (強制同期) 機能を使用しなければならない場合があります。ユーザーが既存のグループよりも優先順位の低いグループに追加されたり、そうしたグループから削除されたりした場合、更新はアプリケーションに自動的にプッシュされません。
Okta グループ用に Smartsheet の役割を設定する
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Smartsheet ではライセンスなしユーザーをサポートしているため、役割なしでも Smartsheet ユーザーのプロビジョニングができます。Okta を通じてプロビジョニングされた新しいライセンスなしユーザーは、初回のサインインまで、または Smartsheet グループに追加されるまで、Smartsheet の管理センターに表示されません。
| Smartsheet の役割 | マッピング値 | 変数名 (優先) |
|---|---|---|
| Smartsheet ライセンス ユーザー | LICENSED_USER | smartsheetLicensedUser |
| Smartsheet ライセンスなしユーザー * | Smartsheet_ユーザー | smartsheetUser |
| Smartsheet グループ管理者 | GROUP_ADMIN | smartsheetGroupAdmin |
| Smartsheet リソース閲覧者 | RESOURCE_VIEWER | smartsheetResourceViewer |
| Smartsheet システム管理者 | SYSTEM_ADMIN | smartsheetSystemAdmin |
*すべてのユーザーに SMARTSHEET_USER の役割を割り当てます。これにより、ユーザーがSmartsheetにサインインでき、正しくプロビジョニングされるようになります。また、その他の Smartsheet の役割すべてが、管理センターのユーザー リスト レポートと一致していることを確認します。
式の説明
- isMemberOfGroupName('Smartsheet US Licensed User')
- 式のこの部分では、ユーザーが「Smartsheet US Licensed User」という名前のグループ メンバーかどうかが確認されます。 これによって、式の次の部分に対して true または false が返されます。
- ? 'LICENSED_USER' : ''
- 前の部分が true である、つまりユーザーが「Smartsheet US Licensed User」グループのメンバーである場合、そのユーザーに「LICENSED_USER」という役割を与えます。
- 前の部分が false である、つまりユーザーが「Smartsheet US Licensed User」グループのメンバーではない場合、そのユーザーに「LICENSED_USER」という役割を与えません (そのため、引用部分は空白です)。
Okta グループにユーザーを割り当てる
Smartsheet の各役割用に Okta グループを設定し、役割に基づくこれらのグループにユーザーを割り当てます。
- Okta Directory Groups タブを開きます。
- 各役割用のグループを作成します。
- 作成した Okta グループが表示されない場合は、ページを最新の情報に更新します。
Okta で Smartsheet の役割のマッピングを更新する
Okta グループ メンバーシップのマッピングを Smartsheet の役割に更新するには。
- Profile Editorに移動し、この統合用に作成したSmartsheet ユーザー プロファイルを選択します。Smartsheet ユーザー プロファイルには、Smartsheet 統合の追加時に定義したアプリケーション ラベルが含まれる名前が付いています。4 つの Smartsheet の役割属性が自動入力されます。
- Smartsheet ライセンス ユーザー
- Smartsheet グループ管理者
- Smartsheet リソース閲覧者
- Smartsheet システム管理者
- Attributesペインの上部で、 Mappingsを選択してから、 Okta User to Smartsheet mappings を選択します。
- Smartsheet の各役割のマッピングについて、以下のような式を追加します。スペルと大文字/小文字に注意してください。
- isMemberOfGroupName('Smartsheet US Licensed User') ?'LICENSED_USER' : ''
- isMemberOfGroupName('Smartsheet US Resource Viewer') ?'RESOURCE_VIEWER' : ''
- isMemberOfGroupName('Smartsheet US Group Admin') ?'GROUP_ADMIN' : ''
isMemberOfGroupName('Smartsheet US System Admin') ?'SYSTEM_ADMIN' :
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- 画面の左下で[Preview (プレビュー)]を選択し、既存のユーザーと照らしてマッピングを検証します。
例えば、John Doe がSmartsheet US Licensed UserとSmartsheet US Resource Viewer Okta グループのみのメンバーであるとします。プレビューには、John Doe がライセンス ユーザーとリソース閲覧者の役割のみにプロビジョニングされたユーザーとして表示されます。
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- 問題がなければ、[Exit Preview (プレビューを終了)]を選択してから、[Save Mappings (マッピングを保存)]を選択します。
- Smartsheet の役割用に作成した Okta グループに戻り、Smartsheet の役割が必要なグループにユーザーを割り当てます。
- 役割に関係なく、Smartsheet へのアクセスが必要なユーザーのセット全体に Smartsheet US アプリケーションをプロビジョニングします。既存のグループを使用するか、新しいグループを作成するかを決定します。
既存のグループ (IT 管理者) に Smartsheet へのアクセス権限を割り当てるとします。グループを選択し、[Applications (アプリケーション)] タブの [Assign Application (アプリケーションの割り当て)] を選択して、そのグループに Smartsheet アプリケーションを割り当てます。
このグループのユーザーが Smartsheet の役割グループに属していない場合、ライセンスなしユーザーとして Smartsheet にプロビジョニングされます。
- Smartsheet フィールドをすべて空欄のままにして保存し、[Groups (グループ)]タブに戻ります。
- IT 管理者グループ内のユーザーがすべて正しい Okta Smartsheet の役割グループに割り当てられている場合、ユーザーは適切な Smartsheet の役割により Smartsheet 内で完全にプロビジョニングされます。
- 左側のレールで Okta ログを確認できます。[Reports (レポート)] > [System Log (システム ログ)]を選択すると、Smartsheet へのプロビジョニングで問題があったかどうか確認できます。
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シートのアップグレードとダウングレードは、Okta グループ メンバーシップを通じて自動的に同期されます。ただし、Okta SCIM では、暫定メンバーは自動的にダウングレードされません。システム管理者は、管理センターで手動でダウングレードする必要があります。 Smartsheet での Okta SCIM の使用方法をご覧ください。
| Smartsheet の役割 | マッピング値 | 変数名 (優先) | 結果のシート タイプ |
|---|---|---|---|
| Smartsheet_ユーザー | Smartsheet_ユーザー | smartsheetUser | 閲覧者 |
| Smartsheet ライセンス ユーザー | LICENSED_USER | smartsheetLicensedUser | メンバー |
| Smartsheet グループ管理者 | GROUP_ADMIN | smartsheetGroupAdmin | メンバー |
| Smartsheet リソース閲覧者 | RESOURCE_VIEWER | smartsheetResourceViewer | メンバー |
| Smartsheet システム管理者 | ユーザー管理者、ペイメント管理者、データ管理者 | smartsheetSystemAdmin | 閲覧者 |
式の説明
- isMemberOfGroupName('Smartsheet US Licensed User')
- 式のこの部分では、ユーザーが「Smartsheet US Licensed User」という名前のグループ メンバーかどうかが確認されます。 これによって、式の次の部分に対して true または false が返されます。
- ? 'LICENSED_USER' : ''
- 前の部分が true である、つまりユーザーが「Smartsheet US Licensed User」グループのメンバーである場合、そのユーザーに「LICENSED_USER」という役割を与えます。
- 前の部分が false である、つまりユーザーが「Smartsheet US Licensed User」グループのメンバーではない場合、そのユーザーに「LICENSED_USER」という役割を与えません (そのため、引用部分は空白です)。
Okta グループにユーザーを割り当てる
Smartsheet の各役割用に Okta グループを設定し、役割に基づくこれらのグループにユーザーを割り当てます。
- Okta Directory Groups タブに移動します。
- 各役割用のグループを作成します。
- 作成した Okta グループが表示されない場合は、ページを最新の情報に更新します。
Okta で Smartsheet の役割のマッピングを更新する
Okta グループ メンバーシップのマッピングを Smartsheet の役割に更新するには。
- Profile Editor に移動し、この統合用に作成した Smartsheet ユーザー プロファイル を選択します。Smartsheet ユーザー プロファイルには、Smartsheet 統合の追加時に定義したアプリケーション ラベルが含まれる名前が付いています。4 つの Smartsheet の役割属性が自動入力されます:
- Smartsheet ライセンス ユーザー
- Smartsheet グループ管理者
- Smartsheet リソース閲覧者
- Smartsheet システム管理者
- [Attributes (属性)]ペインの上部で、[Mappings (マッピング)]を選択してから、[Okta User to Smartsheet mappings (Okta ユーザーを Smartsheet にマッピング)]を選択します。
- Smartsheet の各役割のマッピングについて、以下のような式を追加します。スペルと大文字/小文字に注意してください。
- isMemberOfGroupName('Smartsheet US Licensed User') ?'LICENSED_USER' : ''
- isMemberOfGroupName('Smartsheet US Resource Viewer') ?'RESOURCE_VIEWER' : ''
- isMemberOfGroupName('Smartsheet US Group Admin') ?'GROUP_ADMIN' : ''
isMemberOfGroupName('Smartsheet US System Admin') ?'SYSTEM_ADMIN' :
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- 画面の左下で[Preview (プレビュー)]を選択し、既存のユーザーと照らしてマッピングを検証します。
例えば、John Doe がSmartsheet US ライセンス ユーザーとSmartsheet US リソース管理者Okta グループのみのメンバーであるとします。プレビューには、John Doe がライセンス ユーザーとリソース管理者の役割のみにプロビジョニングされたユーザーとして表示されます。
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- 問題がなければ、[Exit Preview (プレビューを終了)]を選択してから、[Save Mappings (マッピングを保存)]を選択します。
- Smartsheet の役割用に作成した Okta グループに戻り、Smartsheet の役割が必要なグループにユーザーを割り当てます。
- 役割に関係なく、Smartsheet へのアクセスが必要なユーザーのセット全体に Smartsheet US アプリケーションをプロビジョニングします。既存のグループを使用するか、新しいグループを作成するかを決定します。
既存のグループ (IT 管理者) に Smartsheet へのアクセス権限を割り当てるとします。グループを選択し、[Applications (アプリケーション)]タブをクリックして[Assign Application (アプリケーションの割り当て)]を選択し、そのグループに Smartsheet アプリケーションを割り当てます。
Okta で Smartsheet アプリケーションが割り当てられているユーザーが、Okta の特定の役割グループに属していない場合、初回同期では既定で閲覧者シート タイプになります。
- Smartsheet フィールドをすべて空欄のままにして保存し、 [Groups (グループ)]タブに戻ります。
- IT 管理者グループ内のユーザーがすべて正しい Okta Smartsheet の役割グループに割り当てられている場合、ユーザーは適切な Smartsheet の役割により Smartsheet 内で完全にプロビジョニングされます。
- 左側のレールで Okta ログを確認できます。[Reports (レポート)] > [System Log (システム ログ)]を選択すると、Smartsheet へのプロビジョニングで問題があったかどうか確認できます。