MROUND 関数

数値を希望の基準値の倍数まで切り上げて返します。
使用例
MROUND([単価]1, 5)
構文
MROUND(
  • 数値
  • [
    倍数
    ]
)
  • 数値
    切り上げの対象となる数値。
  • 倍数
    —[任意]
    基準値の倍数のうち、対象の数値に最も近い値。
利用上の注意

数値および倍数は、どちらも正の数または負の数である必要があります。