構文
FLOOR(number, multiple)
- 数値—切り捨て数
- Multiple Line (複数行)—数値を分割できる倍数
使用例
FLOOR([単価]1, 2)
例
この例では、次のシート情報を参照しています。
製品 | 基本価格(/平方フィート) | オーダー・インクリメント | 面積(実測) | 面積(調整後) | 最低販売価格 |
|---|---|---|---|---|---|
ラミネート | 0.79 | 5 | 557 | 610 | 0.60 |
ハードウッド | 4.57 | 10 | 452 | 490 | 3.80 |
バンブー | 1.89 | 7 | 1896 | 2079 | 1.60 |
タイル | 2.57 | 4.5 | 125 | 135 | 2.00 |
コンポジット | 3.25 | 0.5 | 338 | 371.5 | 2.60 |
例:
フォーミュラ | 説明 | 結果 |
|---|---|---|
=FLOOR([実測面積]1* 1.1, [オーダー増分]1) | 測定された面積を10%増加させ、最も近いオーダー増分の倍数に切り捨てる。 | 610 |
=FLOOR([基本価格(/平方フィート)]2 * 0.85, 0.2) | 基本料金の85%を2セント単位で切り捨てます。 | 2 |
=FLOOR(-23,-5) | ゼロから-23を切り捨て、最も近い-5の倍数にする。 | -20 |
使用上の注意
- この倍数は、端数を四捨五入するために10進数で指定することもできる。
- 数値が正で倍数が負の場合、この関数は#INVALID VALUEを返す。
- 以下の表を参照し、数と値の符号がどのようにゼロに向かうか、あるいはゼロから遠ざかるかを学ぶ。
番号 | 複数 | フロアラウンド |
|---|---|---|
ポジティブ | ポジティブ | ゼロに向けて |
ポジティブ | ネガティブ | #INVALID VALUE |
ネガティブ | ポジティブ | ゼロから離れる |
ネガティブ | ネガティブ | ゼロに向けて |
FLOORはROUNDDOWNとは異なり、倍数に切り捨てられるため、結果はその値で割り切れることになる。ROUNDDOWNは、特定の小数点以下を切り捨て、その小数点で数値が終わることを意味する。
さらにサポートが必要な場合
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