ワークスペースのファイル ライブラリは、ドキュメント、プレゼンテーション、画像、動画など、ライブラリに直接アップロードされたファイルの保存、検索、共同作業を行う中央ハブとして機能します。
USM Content
ファイル ライブラリは Smartsheet での作業とシームレスに統合できるように設計されています。それにより、プロジェクトのプランニングとリソース割り当てが行われている場所でファイルにアクセスしたり、バージョン管理を維持したり、非同期的な共同作業を行ったりすることができます。
この機能は、ユーザー サブスクリプション モデルが適用されているプランのみを対象としています。モデル タイプがわからない場合は、プランのモデルを確認する方法についての記事をご覧ください。
ファイル ライブラリにアクセスする
- Smartsheet のホーム ページに移動します。
- [すべてのワークスペース] を選択し、開きたいファイル ライブラリに関連付けられているワークスペースを見つけます。
- ワークスペースを開きます。
- ソリューション パネルで、[ファイル ライブラリ] を選択します。
ワークスペース内の共有権限によって、ファイル ライブラリ内のファイルに対して実行できる操作が決まります。さまざまな共有権限レベルで実行可能な操作の詳細をご覧ください。
Brandfolder Image
現時点の制限事項
- Smartsheet モバイル アプリ、Smartsheet Gov、Smartsheet EU ではサポートされていません
- 会話スレッドへの登録/登録解除を手動で行うことはできません
- コメントにアイテムを添付することはできません
- シート、レポート、ダッシュボードからファイルにアクセスすることはできません
- シートのコンテンツはファイル ライブラリに表示されません
- Brandfolder by Smartsheet でファイル ライブラリにアクセスすることはできません
- 部分文字列検索はできません