適用対象

Resource Management

機能

この機能を使用できるユーザー

リソース管理者、ポートフォリオ エディター、ユーザー スケジューラーは、すべてのライセンス ユーザーの時間を追跡できます。

他のユーザーの時間を確定または調整する

アカウント内のすべてのライセンス ユーザーの時間を追跡できます。

Who can use this?

Plans:

  • Resource Management

Permissions:

リソース管理者、ポートフォリオ エディター、ユーザー スケジューラーは、すべてのライセンス ユーザーの時間を追跡できます。

Find out if this capability is included in Smartsheet Regions or Smartsheet Gov.

リソース管理者、ポートフォリオ エディター、ユーザー スケジューラーは、すべてのライセンス ユーザーの時間を追跡できます。

他のユーザーの時間を追跡する方法

  1. 自社のページから、時間を追跡するユーザーのプロファイルに移動します。または、検索バー (右上) を使用してユーザーを検索します。 
  2. プロファイル ページで、[時間および経費] > [時間の追跡] をクリックします。
  3. 変更を入力し、[承認の申請] をクリックします。 

 

アカウントのリソース管理者またはプロジェクト マネージャーがタイムシートをクリックしても何も起こらない場合、そのユーザーはライセンス ユーザーではない可能性があります。ユーザーが管理対象のリソースの場合、代わりに時間を追跡することはできません。

 

[ アカウント設定] > [ユーザー] にアクセスして、ライセンス ユーザーと管理対象リソースのリストを表示します。