Smartsheet ログイン時の 404 Not Found Error (404 - 見つかりませんエラー)

Smartsheet を開いてログインを試みた際に、次のようなエラーが表示される場合は、ドメイン ネーム システム (DNS) エラーが発生している可能性があります。

  • 404 not found (404 - 見つかりません)
  • This site cannot be reached (このサイトに接続できません)
  • This site is under maintenance (このサイトはメンテナンス中です)

注: ここでは、ユーザーがネットワークの技術的なトラブルシューティング方法 (ルーターの設定変更の可能性を含む) と DNS の仕組みについての知識をお持ちであることを前提にお話しします。そういった知識をお持ちでない場合は、所属先の IT 部署にご連絡いただくか、またはご利用のインターネット サービス プロバイダー (IPS) に直接お問い合わせください。

こういった問題を確認し、自分で対処するためのトラブルシューティング方法をご紹介します。

1. 最近の Smartsheet メンテナンスを確認する

まず、Smartsheet ステータス ページを開き、最近、サービスに対するメンテナンスが実施されたかどうかを確認します。最近のメンテナンスが行われた時期が、404 エラーの発生時期と同じであれば、DNS が原因の可能性があります。

ステータス ページのリンク: https://status.smartsheet.com/

注: 問題を確認する上で、メンテナンスの確認を行うことは重要な第一歩ですが、最近の Smartsheet メンテナンスの時間枠と一致しない DNS の問題が発生している可能性もあります。

2. ローカル DNS キャッシュをフラッシュする

DNS キャッシュには、最近閲覧した Web ページを含む Web サーバーの場所 (IP アドレス) が保管されます。DNS キャッシュをクリアして、最新の IP アドレスにアクセスしていることを確認します。この手順の詳細は、cPanel の「How To Clear Your DNS Cache (DNS キャッシュのクリア方法)」をご覧ください。

作業を完了したら、ブラウザーを再起動して https://app.smartsheet.com を開き、Smartsheet にアクセスできるかどうかを確認してください。 

3. ISP からキャッシュをフラッシュさせる

ローカル DNS のフラッシュをして問題が解決しない場合:

  • 社内ネットワークを使用している場合は、所属先の IT 部署に相談します。IT 部署側で DNS キャッシュをフラッシュする必要があるか、またはインターネット サービス プロバイダー (ISP) と協力してキャッシュをフラッシュする必要がある場合があります。
  • それ以外の場合は、ISP に直接連絡して、ISP 側で DNS をフラッシュしてもらいます。

4. パブリック DNS サーバーを使用する

上記の方法で問題が解決しない場合は、パブリック DNS サーバーを使用して問題が解決するかを確認します。OpenDNS、Cloudflare、および Google の 3 つのサービスが利用可能です。詳細は、以下の各サービスのサイトをご覧ください。

パブリック DNS サーバー 詳細についての URL
1.1.1.1 Cloudflare DNS https://1.1.1.1/

こちらのチュートリアルでは、DNS とは何か、そしてそれを変更する理由を解説しています。
Cisco OpenDNS https://www.opendns.com/setupguide/
Google Public DNS https://developers.google.com/speed/public-dns/