Control Center では、プロジェクト全体でチームが一貫して同じタスクを完了し、同じメトリックを追跡し、同じアイテムについてレポートするためのブループリントを作成できます。
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ブループリントには柔軟性もあります。以下のようなブループリントを作成できます。
- ファストトラック プロジェクトや、タイムラインがさほど切迫していないプロジェクトのオプションを含むブループリント。
- アジャイル開発プロセスやウォーターフォール プロセスに従うブループリント。
ブループリントはプロジェクトのニーズの変化に合わせて変更できます。
ブループリントとは?
ブループリントとは、新しいプロジェクトの作成を自動化するために定義する一連のテンプレートです。
ブループリントには、以下のようなものがあります。
- Smartsheet で直接作成し、ブループリント ソース フォルダーに保存できるシート、レポート、ダッシュボード。これらのシートには、プロジェクトを定義し、ステータス メトリックを計算するためのプロファイル データを含めることができます。
- プロジェクトを一覧表示し、作成日時の管理に役立つオプションのデータ収集シート。
これはブループリント ソース フォルダーではなく、管理者ワークスペースに保存します。
- レポート作成に使用するデータを保存するオプションのブループリント サマリー シート。
ブループリント ソース フォルダーではなく、管理者ワークスペースに保存します。
これらのアイテムを作成したら、ブループリント ビルダーを実行してブループリントを作成します。
動的レポート範囲
プログラム レポートは、レポート作成のニーズを満たす主要オプションです。動的レポート範囲は自動的に移行されてプログラム レポートになりますが、ユーザーやユーザーの作業に影響を与えることはありません。
レポート ID、URL、共有、フィルター、グループ化、列の選択、Dynamic View、コレクションやダッシュボードに含まれるコンテンツ、およびレポートに関連するその他すべてが保持されています。主な変更点は、既存のレポートのレポート範囲設定がシートからプログラムに移行したことです。
ブループリントに動的レポート範囲が含まれていない場合、それらのレポートのオプションは、ブループリント ビルダーの [ブループリント コンポーネント] ページで灰色で表示されます。
プログラム レポートの仕組みの詳細をご確認ください。
動的レポート範囲は、Smartsheet Gov のアカウントでのみご利用いただけます。
動的レポート範囲を使用すると、レポートの範囲 (レポート ビルダーにおける「どこ?」の基準) が自動的に更新され、特定のプロジェクト シートが含まれます。
動的レポート範囲により、レポート範囲を手動で更新したり、レポート範囲にすでに含まれている単一のワークスペースにプロジェクト シートを移動したりする必要がなくなります。
これは、新しいワークスペースでプロジェクトをプロビジョニングするプログラムの場合に役立ちます。
動的レポート範囲の使用に適した場面
これはすべてのプロジェクトのレポート作成に使用する、ポートフォリオレベルの単一レポートです。ブループリントの一部ではありません。
- ブループリントがある Control Center プログラムを使用してプロジェクトをプロビジョニングし、各プロジェクトが新しいワークスペースに作成されるようにしたうえで、すべてのプロジェクトのレポートを作成する場合。
- レポートを更新して新しいワークスペースを手動で追加することなく、プロジェクトをより多くのワークスペースに分散させる場合。
- 特定のテンプレートから結果を除外する複雑なレポート条件がある場合。
- 多数のシートを含む Control Center プログラムがある場合。
1 つのブループリントにつき 50 件のレポート、1 つのレポートにつき 2 万件のシートが上限となります。
プログラム レポート
プログラム レポートを作成するには、Control Center プログラムのリストにアクセスし、各プロジェクト ブループリントから特定のテンプレート シートを選択します。
新しいレポートを作成し、[レポートの範囲] ボタンを使用してシートベースまたはプログラムベースのレポートを作成します。
アクティブ プロジェクト、アーカイブされたプロジェクト、またはその両方を含めるように選択します。
プログラム レポートの作成方法の詳細をご覧ください。