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適用対象

Brandfolder
  • Brandfolder

機能

この機能を使用できるユーザー

Brandfolder の所有者と管理者はこの統合にアクセスできます。 

コンテンツフルな統合

Contentful エントリ内でBrandfolderに保存されているアセットを使用します。

ご利用可能なユーザー

プラン:

  • Brandfolder

権限:

Brandfolder の所有者と管理者はこの統合にアクセスできます。 

この機能が Smartsheet リージョンまたは Smartsheet Gov に含まれているかどうかを確認してください。

Contentful は、ユーザーがコンテンツを作成、管理し、あらゆるプラットフォームに配信できるようにする、パブリッシャー向けの最新のコンテンツインフラストラクチャです。従来のコンテンツ管理システム (CMS) とは異なり、Contentful では独自のコンテンツモデルを自由に作成できます。

Brandfolder Contentful 統合により、Contentful エントリ内でBrandfolderに保存されているデジタル アセットを使用できるようになります。

要件:

  • Brandfolder APIキーは統合下のあなたのプロフィール。 
  • Brandfolderアセットへの参照を保持するための JSON オブジェクト タイプのフィールドを持つコンテンツタイプ。 

統合の設定

  1. ContentfulマーケットプレイスでBrandfolderアプリを見つけて、今すぐインストール

  2. フィールド割り当てで、このアプリで使用するコンテンツタイプ フィールドを選択します。JSON オブジェクト型の互換性のあるフィールドのみが表示されます。

  3. 選択インストール

 

統合のナビゲート


エントリーからBrandfolder上のアセットを参照するには:

  1. 選ぶ選択 Brandfolder上の資産。
  2. 提出するBrandfolder API キー。 
  3. Brandfolderコンテンツが表示されます。統合パネルを使用すると、Brandfolder階層のさまざまなレベル (組織、ブランドフォルダー、コレクション) にアクセスして、Brandfolder内と同じようにコンテンツをナビゲートできます。     

組織、ブランドフォルダ、コレクションを表示するパネルのスクリーンショット

  1. Brandfolderまたはコレクション レベルに到達したら、コンテンツを絞り込むことができます。 
  • あなたはできる検索バーに検索構文を入力してアセットを検索する。さまざまな検索構文については、 Brandfolderナレッジベース記事の検索。 
  • あなたはできるピンアイコンを選択ピン留めされた検索を利用するには、検索バーに入力します。 
  • あなたはできる検索バーの下にあるフィルター ボタンを選択して、アセットのステータス、タグ、ファイル タイプ、カスタム フィールド、方向、SKU、アップロード日でフィルターします。
  • ラベルは以下で検索できますフィルターボタンの横にあるラベルボタンを選択する
  • あなたはできる[すべてのセクション] または [コレクション] の左側にある矢印アコーディオンを選択して、セクションまたはコレクションでフィルタリングします。


    固定検索、検索バー、フィルター、ラベル、セクション、コレクションを表示するBrandfolderパネル ナビゲーション。
     
  1. 資産の上にマウスを移動すると、資産の詳細が表示されます。選択する省略記号メニュー、そして選択する資産の詳細を表示。 

Brandfolderの資産を活用する

  1. エントリに含めるアセットの数だけ繰り返します。 
  2. アセットのプレビューがエントリーに表示されるようになります。これらはドラッグアンドドロップで並べ替えたり、選択して削除したりできます。バツアセットの右上隅にあります。 

トラブルシューティング

エントリエディタに警告が表示された場合フィールド値が互換性がありません?
そして、 JSONオブジェクトこのエントリのフィールドには、 Brandfolderアプリによって生成されていないデータが既に含まれています。Brandfolderを使用するためにアプリ構成で正しいフィールドが選択されていること、および以前に入力したデータが不要であることを確認してください。次に、「アプリを使用して値を上書きします」を選択します。これにより、フィールドが空の選択で初期化されます。これで、エントリーにアセットを追加できるようになります。

基になるフィールド値にアクセスするには、 Brandfolderアプリ構成でフィールドの選択を解除します。これにより、エディターはオブジェクト フィールドのデフォルトの JSON 表示にリセットされます。