Accuweather モジュールの参照

以下のモジュールが統合で使用できます。このモジュールをワークフローで使用して、自動化されたプロセスに Accuweather の情報を含めることができます。

Get Current Conditions (現在の状況を取得する)

このモジュールを使用すると、ある場所の現在の気象条件に関する情報を取得できます。

以下のフィールドがモジュールで使用できます。すべてのテキスト フィールドでデータ参照を使用できます。

• Location Type (場所タイプ): 検索する場所のタイプです。[City (都市)]、[Point Of Interest (地図上の地点)]、[Postal Code (郵便番号)]、[Free Text (フリー テキスト)]、[AccuWeather Location Key (Accuweather の場所キー)] から選択します。
• City/Point Of Interest/Postal Code/Text/AccuWeather Location Key (都市/地図上の地点/郵便番号/テキスト/AccuWeather の場所キー): (フィールド名は、前のドロップダウンで選択したオプションにより決まります) 選択したタイプに対応する値を入力または参照します。 
• Country Code (国コード): 場所が含まれる国のコードです。AccuWeather には、「ISO 3166-1 Alpha-2」形式の国コードが必要です。サポートされているコードの完全なリストはこちらで確認できます。
• Language Code (言語コード): 特定の言語で天気の結果を返すためのオプション フィールドです。空白のままにした場合は、en-us が使用されます。AccuWeather でサポートされている言語コードはこちらで確認できます。

モジュール実行の際に、以下のデータが実行ログで使用できます。

• Data (データ):
  • Epoch Time (エポック時間): 天候情報取得のために Bridge が AccuWeather を呼び出したエポック時間です (1970 年 1 月 1 日午前 0 時 UTC/GMT から経過した秒数)。
  • Has Precipitation (降水あり): 検索対象の場所に降水があるかどうかを示す値です (true (真) または false (偽))。
  • Is Day Time (昼時間): 場所の時間が昼であるかどうかを示す値です (true (真) または false (偽))。「True (真)」は昼、「False (偽)」は夜を示します。
  • Link (リンク): 検索対象の場所について、accuweather.com が提供する現在の気象状況ページの URL です。
  • Local Observation Date Time (現地観測日時): 現在の観測日時です (ISO8601 形式で表示)。
  • Mobile Link (モバイル リンク): モバイル デバイスに対し、accuweather.com が提供する現在の気象状況ページの URL です。
  • Precipitation Type (降水タイプ): 降水のタイプです (該当する場合)。[Rain (雨)]、[Snow (雪)]、[Ice (氷)]、[Mixed (混合)] の値があります。降水がない場合、値は返されません。
  • Temperature (温度): 
    • Imperial (帝国単位):
      • Unit (単位): 単位の種類です。
      • Unit Type (単位タイプ): 表示されている単位タイプに関連付けられた数値 ID です。
      • Value (値): 指定された単位の値です (四捨五入)。
    • Metric (メートル法): 
      • Unit (単位): 単位の種類です。
      • Unit Type (単位タイプ): 表示されている単位タイプに関連付けられた数値 ID です。
      • Value (値): 指定された単位の値です (四捨五入)。
  • Weather Icon (天気アイコン): AccuWeather の Web サイトで気象状況を説明するために使用される画像を表す数値です。モジュール内では画像自体にアクセスすることはできません。
  • Weather Text (天気テキスト): 現在の気象状況を説明する文です。これは、モジュール設定パネルの [Language Code (言語コード)] フィールドで指定された言語で表示されます。
• State (状態):
  • Code (コード): リクエストのコードです (成功した場合は 0)。
  • Message (メッセージ): 成功しなかった場合に何が起こるかを説明するメッセージです
  • Status (ステータス): ステータスです。例: SUCCEEDED (成功)

Get Forecast (予報を取得)

「Get Forecast (予報を取得)」モジュールを使用して、選択した期間内の特定の場所の天気予報を取得できます。これは、ワークフローが将来の日付の予報でシステムを更新する必要がある場合や、「Get Current Conditions (現在の状況を取得する)」モジュールの情報ではなく、今日の天気に関する詳細な情報を取得する必要がある場合に便利です。

以下のフィールドがモジュールで使用できます。すべてのテキスト フィールドでデータ参照を使用できます。

• Location Type (場所タイプ): 検索する場所のタイプです。[City (都市)]、[Point Of Interest (地図上の地点)]、[Postal Code (郵便番号)]、[Free Text (フリー テキスト)]、[AccuWeather Location Key (Accuweather の場所キー)] から選択します。
• City/Point Of Interest/Postal Code/Text/AccuWeather Location Key (都市/地図上の地点/郵便番号/テキスト/AccuWeather の場所キー): (フィールド名は、前のドロップダウンで選択したオプションにより決まります) 選択したタイプに対応する値を入力または参照します。 
• Country Code (国コード): 場所が含まれる国のコードです。AccuWeather には、「ISO 3166-1 Alpha-2」形式の国コードが必要です。サポートされているコードの完全なリストはこちらで確認できます
• Forecast Type (予報タイプ): 予報を [Days (日)] または [Hours (時間)] のどちらで返すかを選択します。
• Days/Hours Of Forecasts (予報日数/時数): 返す予報の日数または時数を選択します。日数の場合、1、5、10、15 日間から選択します。時数の場合、オプションは 1、12、24、72、120 時間です。
• Language Code (言語コード): 特定の言語で天気の結果を返すためのオプション フィールドです。空白のままにした場合は、en-us が使用されます。AccuWeather でサポートされている言語コードはこちらで確認できます

モジュール実行の際に、以下のデータが実行ログで使用できます。

• Data (データ):
  • Daily Forecasts (日次予報): 配列内の各オブジェクトに対して以下のデータ ポイントが繰り返されるデータ配列です。この場合、各オブジェクトは 1 日または 1 時間分の天気予報です。配列内の各オブジェクトの子ワークフローを実行する場合は、「Run Child Workflow (子ワークフローの実行)」モジュール内の [Number of Runs (実行の回数)] フィールドのデータ参照を使用します。
    • Date (日付): 予報の日時です。ISO8601 形式で表示されます。
    • Day (昼): 昼時間の予報です
      • Has Precipitation (降水あり): 検索対象の場所に降水があるかどうかを示す値です (true (真) または false (偽))。
      • Icon (アイコン): AccuWeather の Web サイトで気象状況を説明するために使用される画像を表す数値です。モジュール内では画像自体にアクセスすることはできません。
      • Icon Phrase (アイコン フレーズ): 使用されているアイコンを説明する短い文です。
      • Precipitation Intensity (降水強度): 降水がある場合の強度です。
      • Possible Values (取りうる値): light (小)、moderate (中)、heavy (大)
      • Precipitation Type (降水タイプ): 降水のタイプです (該当する場合)。Rain (雨)、Snow (雪)、Ice (氷)、Mixed (混合) の値があります。
    • Epoch Date (エポック日時): 予報のための日時で、エポック時間で示します (1970 年 1 月 1 日午前 0 時 UTC/GMT から経過した秒数)。
    • Link (リンク): 検索対象の場所について、accuweather.com が提供する現在の気象状況ページの URL です。
    • Mobile Link (モバイル リンク): モバイル デバイスに対し、accuweather.com が提供する現在の気象状況ページの URL です。
    • Night (夜): 
      • Has Precipitation (降水あり): 検索対象の場所に降水があるかどうかを示す値です (true (真) または false (偽))。
      • Icon (アイコン): AccuWeather の Web サイトで気象状況を説明するために使用される画像を表す数値です。モジュール内では画像自体にアクセスすることはできません。
      • Icon Phrase (アイコン フレーズ): 使用されているアイコンを説明する短い文です。
      • Precipitation Intensity (降水強度): 降水がある場合の強度です。
      • Possible Values (取りうる値): light (小)、moderate (中)、heavy (大)
      • Precipitation Type (降水タイプ): 降水のタイプです (該当する場合)。Rain (雨)、Snow (雪)、Ice (氷)、Mixed (混合) の値があります。
    • Sources (ソース): 予報の取得に使用されるソースの配列です。
    • Temperature (温度):
      • Maximum (最大):
        • Unit (単位): 単位の種類です (予報の場合、これは常に F になります)
        • Unit Type (単位タイプ): 単位タイプに関連付けられた数値 ID です。単位タイプとそのコードの完全なリストはこちらで確認できます。
        • Value (値): 温度を示す値です (華氏、四捨五入)。
      • Minimum (最小):
        • Unit (単位): 単位の種類です (予報の場合、これは常に F になります)
        • Unit Type (単位タイプ): 単位タイプに関連付けられた数値 ID です。単位タイプとそのコードの完全なリストはこちらで確認できます。
        • Value (値): 温度を示す値です (華氏、四捨五入)。
  • Headline (見出し):
    • Category (カテゴリ): 天気の見出しのカテゴリです。例: snow (雪)
    • Effective Date (有効な日付): 見出しの日時です。ISO8601 形式で表示されます。
    • Effective Epoch Date (有効なエポック日時): 見出しのための日時で、エポック時間で示します (1970 年 1 月 1 日午前 0 時 UTC/GMT から経過した秒数)。
    • End Date (終了日): 見出しが期限切れになる日時です。ISO8601 形式で表示されます。
    • End Epoch Date (終了エポック日): 見出しが期限切れになる日時です。エポック時間で表示されます。
    • Link (リンク): 検索対象の場所について、accuweather.com が提供する見出しの URL です。
    • Mobile Link (モバイル リンク): モバイル デバイスに対し、accuweather.com が提供する見出しの URL です。
    • Severity (重要度): 見出しの重要度です (整数)。数値が小さいほど重要度が高くなります: 0 = 不明、1 = 重大、2 = 高、3 = 中、4 = 低、5 = 最小、6 = 影響なし、7 = 参考。
    • Text (テキスト): 見出しのテキストです。予報の最も重要な気象イベントを示します。これは、モジュール設定パネルの [Language Code (言語コード)] で指定された言語で表示されます。
• State (状態):
  • Code (コード): リクエストのコード。例: 成功の場合は 0
  • Message (メッセージ): 成功しなかった場合に何が起こるかを説明するメッセージです
  • Status (ステータス): ステータス。例: SUCCEEDED (成功)

場所キーを取得

AccuWeather は、場所キーを使用してその場所の気象データを取得します。統合で利用できるその他のモジュールは、まずモジュールで設定された場所パラメーターに基づいて場所キーを識別し、次に見つかったキーを使用して予報を取得するように構築されています。これにより、ユーザーは、関心のある気象データを取得する前に、キーを取得するワークフロー ステップを設計する必要がなくなります。ただし、キーがすでにわかっている場合、他のモジュールも場所キーを受け入れます。

以下のフィールドがモジュールで使用できます。すべてのテキスト フィールドでデータ参照を使用できます。

• Location Type (場所タイプ): 検索する場所のタイプです。[City (都市)]、[Point Of Interest (地図上の地点)]、[Postal Code (郵便番号)]、[Free Text (フリー テキスト)]、[AccuWeather Location Key (Accuweather の場所キー)] から選択します。
• City/Point Of Interest/Postal Code/Text/AccuWeather Location Key (都市/地図上の地点/郵便番号/テキスト/AccuWeather の場所キー): (フィールド名は、前のドロップダウンで選択したオプションにより決まります) 選択したタイプに対応する値を入力または参照します。 
• Country Code (国コード): 場所が含まれる国のコードです。AccuWeather には、「ISO 3166-1 Alpha-2」形式の国コードが必要です。サポートされているコードの完全なリストはこちらで確認できます。 

モジュール実行の際に、以下のデータが実行ログで使用できます。

• Data (データ): 
  • Administrative Area (管理領域): 見つかった領域に関する情報です。
    • Country ID (国 ID): 管理領域を含む、国の一意の ISO コードまたは Microsoft ローカリゼーション コードです。
    • English Name (英語名): 英語で表示される管理領域名です。
    • English Type (英語タイプ): 英語で表示される管理領域タイプです。
    • ID: 場所の一意の管理領域 ID です。
    • Level (レベル): 割り当てられた番号で、国の行政機関の規模を説明します。レベルの数が増えるにつれて、下位区分の規模は縮小します。10 以上の数値は、非政治的境界線のために予約されており、個別に使用する必要があります。空白の場合もあります。
    • Localized Name (ローカライズされた名前): 管理領域名は、URL の言語コードで設定された現地語で表示されます。既定値は米国英語 (en-us) です。
    • Localized Type (ローカライズされたタイプ): 管理領域タイプは、URL の言語コードで設定された現地語で表示されます。既定値は米国英語 (en-us) です。
  • Country (国):
    • English Name (英語名): 英語で表示される国名です。
    • ID: 国の一意の ISO コードまたは Microsoft ローカリゼーション コードです。
    • Localized Name (ローカライズされた名前): 国名は、URL の言語コードで設定された現地語で表示されます。既定値は米国英語 (en-us) です。
  • Data Sets (データ セット): この場所で使用できる、場所特有の AccuWeather 製品の配列です。Alerts、PremiumAirQuality、AirQuality、MinuteCast、ForecastConfidence などの製品があります。利用可能な場所特有の製品がない場合、配列は空になります。
  • English Name (英語名): 英語で表示される管理領域名です。
  • Geo Position (地理的位置):
    • Elevation (高度): 
    • Imperial (帝国単位):
      • Unit (単位): 単位の種類です。
      • Unit Type (単位タイプ): 表示されている単位タイプに関連付けられた数値 ID です。
      • Value (値): 指定された単位の値です (四捨五入)。空白の場合もあります。
    • Metric (メートル法):
      • Unit (単位): 単位の種類です。
      • Unit Type (単位タイプ): 表示されている単位タイプに関連付けられた数値 ID です。
      • Value (値): 指定された単位の値です (四捨五入)。空白の場合もあります。
    • Latitude (緯度): 地表上の南北の位置を示す地理的座標です。
    • Longitude (経度): 地表上の東西の位置を示す地理的座標です。
  • Is Alias (エイリアス): 要求された場所がエイリアス、代替名、文字になっているかどうかを検証し、True (真) または False (偽) を返します。
  • Localized Name (ローカライズされた名前): 名前は、URL の言語コードで設定された現地語で表示されます。既定値は米国英語 (en-us) です。
  • Location Key (場所キー): 場所を表すキーです。この値を他の AccuWeather モジュールで使用して、予報や警報を取得できます。
  • Parent City (親都市): このオブジェクトは、場所が大都市圏または親都市の一部である場合にのみ表示されます。
    • English Name (英語名): 英語で表示される親都市名です。
    • Key (キー): 親都市の場所キーです。
    • Localized Name (ローカライズされた名前): 親都市名は、URL の言語コードで設定された現地語で表示されます。言語コードが選択されていない場合、既定値の英語で表示されます。
  • Primary Postal Code (主郵便番号): リクエストされた場所の主な位置情報データ プロバイダーによって提供された正式な郵便番号です。
  • Rank (ランク): 場所に適用される数値で、人口、政治的重要性、地理的規模などの要因に基づいて設定されます。
  • Region (リージョン): 
    • English Name (英語名): 英語で表示されるリージョン名です。
    • ID: 場所の一意のリージョン コードです。
    • Localized Name (ローカライズされた名前): リージョン名は、URL の言語コードで設定された現地語で表示されます。既定値は米国英語 (en-us) です。
  • Supplemental Admin Areas (補助管理者領域): その場所の管理領域の配列です。以下の各フィールドが配列内の各オブジェクトで繰り返し使用されます。
    • English Name (英語名): 英語で表示される管理領域名です。
    • Level (レベル): 割り当てられた番号で、国の行政機関の規模を説明します。レベルの数が増えるにつれて、下位区分の規模は縮小します。10 以上の数値は、非政治的境界線のために予約されており、個別に使用する必要があります。空白の場合もあります。
    • Localized Name (ローカライズされた名前): 管理領域名は、URL の言語コードで設定された現地語で表示されます。既定値は米国英語 (en-us) です。
  • Timezone (タイムゾーン): 
    • Code (コード): 指定されたタイム ゾーンの正式な短縮コードです。
    • GMT Offset (GMT オフセット): GMT と現地時間との時間差の数値です。
    • Is Daylight Saving (夏時間): 場所が現在夏時間になっていることを示します。
    • Possible Values (取りうる値): 「true (真)」または「false (偽)」
    • Name (名前): 指定されたタイム ゾーンの正式名称です。
    • Next Offset Change (次回のオフセット変更): 次回夏時間に変更される時点を示します。空白の場合もあります。
  • Type (タイプ): 場所タイプです (City、PostalCode、POI、LatLong など)。
  • Version (バージョン): 使用されている AccuWeather API のバージョンです。
• State (状態):
  • Code (コード): リクエストのコードです (成功した場合は「0」)。
  • Message (メッセージ): 成功しなかった場合に何が起こるかを説明するメッセージです
  • Status (ステータス): ステータス。例: SUCCEEDED (成功)

気象警報を取得

「Get Weather Alarms (気象警報を取得)」モジュールを使用して、選択した期間内の特定の場所の天気警報を取得できます。これは、処理の一環で悪天候に関する情報が必要な場合に便利です。

以下のフィールドがモジュールで使用できます。すべてのテキスト フィールドでデータ参照を使用できます。

• Location Type (場所タイプ): 検索する場所のタイプです。[City (都市)]、[Point Of Interest (地図上の地点)]、[Postal Code (郵便番号)]、[Free Text (フリー テキスト)]、[AccuWeather Location Key (Accuweather の場所キー)] から選択します。
• City/Point Of Interest/Postal Code/Text/AccuWeather Location Key (都市/地図上の地点/郵便番号/テキスト/AccuWeather の場所キー): (フィールド名は、前のドロップダウンで選択したオプションにより決まります) 選択したタイプに対応する値を入力または参照します。 
• Country Code (国コード): 場所が含まれる国のコードです。AccuWeather には、「ISO 3166-1 Alpha-2」形式の国コードが必要です。サポートされているコードの完全なリストはこちらで確認できます。
• Days Of Alarms (警報日数): 返す警報の日数または時数を選択します。日数の場合、1、5、10、15 日間から選択します。時数の場合、1、12、24、72、120 時間から選択します。
• Language Code (言語コード): 特定の言語で天気の結果を返すためのオプション フィールドです。空白のままにした場合は、en-us が使用されます。AccuWeather でサポートされている言語コードはこちらで確認できます。 

モジュール実行の際に、以下のデータが実行ログで使用できます。

• Data (データ)
  • Alarms (警報): 配列内の各オブジェクトに対して以下のデータ ポイントが繰り返されるデータ配列です。この場合、各オブジェクトは、それぞれの日に指定された場所で発生する気象警報になります。配列内の各オブジェクトの子ワークフローを実行する場合は、「Run Child Workflow (子ワークフローの実行)」モジュール内の [Number of Runs (実行の回数)] フィールドのデータ参照を使用します。
  • Alarm Type (警報タイプ): 発生している気象警報のタイプです。Rain (雨)、Ice (氷)、Snow (雪)、Wind (強風)、WindGust (突風)、Thunderstorm (雷雨) の値があります。
  • Day (昼): 日中の警報の測定を示します。
    • Imperial (帝国単位)
      • Unit (単位): 単位の種類です。単位の一覧はこちらで確認できます。
      • Unit Type (単位タイプ): 表示されている単位タイプに関連付けられた数値 ID です。
      • Value (値): 警報の昼の値です (帝国単位、四捨五入)。日中の予報に適用されます。雨、冬、氷の場合、値はその日の合計の数値になります。Wind (強風) または WindGust (突風) の場合、値は最大速度になります。Thunderstorm (雷雨) の場合、値は雷雨の最大確率を % で表示したものになります。
    • Metric (メートル法):
      • Unit (単位): 単位の種類です。単位の一覧はこちらで確認できます。
      • Unit Type (単位タイプ): 表示されている単位タイプに関連付けられた数値 ID です。
      • Value (値): 警報の昼の値です (帝国単位、四捨五入)。日中の予報に適用されます。雨、冬、氷の場合、値はその日の合計の数値になります。Wind (強風) または WindGust (突風) の場合、値は最大速度になります。Thunderstorm (雷雨) の場合、値は雷雨の最大確率を % で表示したものになります。
  • Night (夜): 夜間の警報の測定を示します。
    • Imperial (帝国単位)
      • Unit (単位): 上記の Day (昼) データ値に対する Imperial Unit (帝国単位) フィールドの説明を参照してください。
      • Unit Type (単位タイプ): 上記の Day (昼) データ値に対する Imperial Unit (帝国単位) フィールドの説明を参照してください。
      • Value (値): 上記の Day (昼) データ値に対する Imperial Unit (帝国単位) フィールドの説明を参照してください。
    • Metric (メートル法):
      • Unit (単位): 上記の Day (昼) データ値に対する Imperial Unit (帝国単位) フィールドの説明を参照してください。
      • Unit Type (単位タイプ): 上記の Day (昼) データ値に対する Imperial Unit (帝国単位) フィールドの説明を参照してください。
      • Value (値): 上記の Day (昼) データ値に対する Imperial Unit (帝国単位) フィールドの説明を参照してください。
  • Value (値): 
    • Imperial (帝国単位)
      • Unit (単位): 上記の Day (昼) データ値に対する Imperial Unit (帝国単位) フィールドの説明を参照してください。
      • Unit Type (単位タイプ): 上記の Day (昼) データ値に対する Imperial Unit (帝国単位) フィールドの説明を参照してください。
      • Value (値): 上記の Day (昼) データ値に対する Imperial Unit (帝国単位) フィールドの説明を参照してください。
    • Metric (メートル法):
      • Unit (単位): 上記の Day (昼) データ値に対する Imperial Unit (帝国単位) フィールドの説明を参照してください。
      • Unit Type (単位タイプ): 上記の Day (昼) データ値に対する Imperial Unit (帝国単位) フィールドの説明を参照してください。
      • Value (値): 上記の Day (昼) データ値に対する Imperial Unit (帝国単位) フィールドの説明を参照してください。
  • Date (日付): 警報が存在する日付です。ISO8601 形式で表示されます。
  • Epoch Date (エポック日時): 予報のための日時です。(1970 年 1 月 1 日午前 0 時 UTC/GMT から経過した秒数で表示されます)。
  • Link (リンク): AccuWeather の Web サイトでリクエストされた場所の日次予報にリンクします。
  • Mobile Link (モバイル リンク): AccuWeather のモバイル サイトでリクエストされた場所の日次予報にリンクします。
• State (状態):
  • Code (コード): リクエストのコード。例: 成功の場合は 0
  • Message (メッセージ): 成功しなかった場合に何が起こるかを説明するメッセージです

Status (ステータス): ステータス。例: SUCCEEDED (成功)