適用対象

Resource Management

機能

この機能を使用できるユーザー

リソース管理者は、Zap を作成するために必要な API トークンをプルすることができます。

Zapier との統合機能にアプリケーションを接続する

Zapier を通じてビジネス ツールをつなぐ方法をご覧ください。

PLANS

  • Resource Management

権限

リソース管理者は、Zap を作成するために必要な API トークンをプルすることができます。

Zapier は、Resource Management を他の何千ものアプリケーションと接続できる人気のあるサードパーティ ツールで、時間を節約し、データを正確かつ最新の状態に保ちます。Zapier を使用すると、コードを 1 行も参照することなく、ワークフロー内の他のツールと Resource Management を接続できます。

Resource Management には、Zapier を使用した複数のアクションとトリガーがあります。これにより、Resource Management と他のアプリケーションとの間で情報を送受信できます。Zapier を参照して、Resource Management から組織のワークフローにマッピングできる内容を確認します。

Zapier の Action (アクション) と Trigger (トリガー)

Action は、Resource Management に データを書き込むのに使用されます。Resource Management で何かが起こった場合、Trigger は他のツールにデータを送信します。

Action と Trigger の例:

  • Salesforce でリードが変換されたときにプロジェクトを作成する

  • 新しい Harvest タイムシートから Resource Management の時間エントリを作成する

  • CRM ツールに新しいチーム メンバーを追加する際に Resource Management ユーザーを設定する

  • 割り当てが更新されたときに Slack 通知を送信する

  • 新しいプロジェクトが作成されたときに Trello ボードを作成する

  • 新しいプロジェクトにスタッフが配置されたら、Google カレンダーまたは Outlook カレンダーを更新する

Action を Trigger に接続すると、「zap (ザップ)」を受け取ります。Zap は 2 つのステップで行うことができますが、ニーズに応じて Zap に複雑さのレベルを追加できます。

Smartsheet はお客様にアイデアを与えるためにいくつかの Zap テンプレートをご用意しましたが、これはあくまで参照用です。

詳細については弊社にご連絡ください。Zapier と Resource Management を使用して業務ワークフローを合理化する方法について詳しく知りたい場合は、お問い合わせください。

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