シートのアクティビティの追跡と表示

Smartsheet には、シートが変更された場合に最新の状態を確認できるさまざまな機能があります。

  • [変更の強調表示] を使って、前回シートを閲覧してから変更されたセルをすばやく確認できます。 
  • [セルの履歴を表示] を使って、以前のセルの内容を表示できます。
  • シート、レポート、およびダッシュボードの閲覧履歴 (閲覧者、閲覧日時) をアクティビティ ログで確認できます。

ステップバイステップの手順に従って変更の強調表示を有効にします。

シートに対して行われた変更を強調表示する

ご利用可能なユーザー

プラン:

  • Smartsheet
  • Pro
  • Business
  • Enterprise

変更の強調表示をアクティブ化する

  1. シートを開き、ツールバーの [変更の強調表示]  Brandfolder Image highlight changes を選択します。
  2. スライダーを [ON] にします。
Brandfolder Image
highlight changes
  1. [最後の変更を強調表示] で、時間間隔を選択します。

    [シートの最終表示日時] オプションを有効にしている場合、そのシートを最後に表示してからの変更が強調表示されます。そのシートを閲覧する他のユーザーには、そのユーザーが最後に表示してからの変更が表示されます。
  2. [背景色]  Brandfolder Image highlight changes  を選択して強調表示の色を設定します。
  3. ウィンドウの右上隅にある [X] を選択してウィンドウを閉じると、設定が保存されます。

強調表示が表示されるユーザー

[変更の強調表示] をオンまたはオフにしてシートを保存すると、シートを共有されているすべてのユーザーに対して強調表示がオンまたはオフになります。

指定の期間内にコメントが追加されたり、添付ファイル/リンクが追加または編集されたりした場合は、その行のアイコンが強調表示されます。コメントに加えられた変更は強調表示されません。

変更の詳細 (変更日時、変更したユーザーのメール アドレス) を確認するには、セルを右クリックして [セルの履歴を表示] を選択します。

通知を設定することで、シートに変更が加えられたときに電子メールでアラートを受け取ることができます。通知についての詳細情報は、こちらをクリックしてください。

変更の強調表示の設定

変更の強調表示には 8 つの設定項目があります。シートにアクセスすると、設定が分単位で更新されます。次の表は、2020 年 12 月 12 日の午後 6 時 00 分に表示されたときに強調表示される変更の概要を示しています。

次の期間に行われた変更を強調表示する:2023年12月12日午後6時00分に表示されたシート2023年12月12日午後6時15分に表示されたシート
過去 1 時間2023年12月12日 午後5時00分以降2023年12月12日 午後5時15分以降
今日2023年12月12日 午前0時00分以降2023年12月12日 午前0時00分以降
過去 1 日2023年12月11日 午後5時00分以降2023年12月11日 午後5時15分以降
過去 3 日間2023年12月09日 午後5時00分以降2023年12月09日 午後5時15分以降
過去 7 日間2023年12月05日 午後5時00分以降2023年12月05日 午後5時15分以降
過去 30 日間2023年11月12日 午後5時00分以降2023年11月12日 午後5時15分以降
カスタム日付(選択した日付) の午前 12:00 以降(選択した日付) の午前 12:00 以降
このシートの最終表示日時シートを表示している人のためにシートが最後に更新された日時以降シートを表示している人のためにシートが最後に更新された日時以降

ステップバイステップの手順に従ってセルの履歴を表示します。

Smartsheet アイテムに加えられた変更を確認する

ご利用可能なユーザー

プラン:

  • Pro
  • Business
  • Enterprise

権限:

  • 所有者
  • 管理者
  • 編集者

Find out if this capability is included in Smartsheet Regions or Smartsheet Gov.

セルの履歴

閲覧者以上の権限を持つユーザーであれば誰でも、セルの履歴にアクセスできます。

セルを右クリックして [セルの履歴を表示] を選択すると、セルで行われた変更のログ、変更者、変更日時が表示されます。必要に応じて、[セルの履歴を表示] ポップアップから情報をコピーし、セルに貼り付けることもできます。 

システム列

[更新日時] 列および[更新者] 列を作成し、シートの各行の最終更新日時と変更を加えた共同作業者を表示します。詳細は、列タイプの参照に関する記事をご覧ください。

アクティビティ ログ

アクティビティ ログを表示するには、有料プラン(ビジネスまたはエンタープライズ)が必要です。

右の機能バーにある[アクティビティ ログ] アイコン  Brandfolder Image Activity. を選択すると、アイテムに加えられたすべての変更、変更者、変更日時のリストが表示されます。これには、行の削除 (削除されたデータを含む)、アイテムを表示したユーザー、共有権限の変更などの変更が含まれます。 

アクティビティ ログはフィルターしてエクスポートできます。 詳細は「アクティビティ ログで変更を追跡する」を参照してください。

ステップバイステップの手順に従ってアクティビティ ログを使用します (ビジネス プランおよびエンタープライズ プランのみ)。

アクティビティ ログで変更を追跡する

ご利用可能なユーザー

プラン:

  • Smartsheet
  • Business
  • Enterprise

権限:

アクティビティ ログの内容は、権限によって異なります。詳細については、この記事の最後にあるグラフをご覧ください。 

Find out if this capability is included in Smartsheet Regions or Smartsheet Gov.

アクティビティ ログで追跡できる内容

アクティビティ ログを使用すると次の一般的なアクションを追跡できます。

  • シート、レポート、またはダッシュボードの閲覧者
  • シート、レポート、またはダッシュボードを共有された (または共有解除された) ユーザー
  • 行われた変更の種類と詳細 (シートのみ)。例: 行 4 で、Sally Smart がステータスを「進行中」から「完了済み」に変更した
  • 変更を行ったユーザーの名前
  • 変更が行われた日付と時刻
  • ワークスペースの共有

アクティビティ ログに関する留意点

  • アクティビティ ログには、直近のセルの変更が表示されます。特定のセルの履歴を表示するには、右クリックして [セルの履歴を表示] を選択します。
  • アクティビティ ログを閉じると、フィルターは自動的にクリアされます。シート上のアクティビティ ログのフィルターは、保存することも共有することもできません。
  • Smartsheet のユーザー名を辿ることができないアクションがあります。たとえば、ログインせずに添付ファイル/リンクをクリックして Smartsheet にアクセスした場合、Smartsheet ではそのアクティビティを追跡および記録しますが、ログ エントリには download@smartsheet.com というユーザー名が表示されます。 
  • レポートのアクティビティ ログには、行われた変更の詳細は表示されません。レポートのセルまたは行の変更を追跡する必要がある場合は、ソース シートに移動します。 

アクティビティ ログを表示できるユーザー

共有権限レベルアクティビティ ログの表示アクティビティ ログのエクスポート
所有者*
管理者
編集者**不可
コメント者不可不可
閲覧者不可不可

*シートの作成アクティビティは、シートの所有者にのみ表示されます。ただし、シートの所有権を移行した場合、新しい所有者はシートの作成時からのアクティビティ ログをすべて閲覧できます。

**ダッシュボードには編集者の共有権限レベルがありません。ダッシュボードのアクティビティ ログを閲覧できるのは、管理者と所有者のみです。

所有者、管理者、編集者がアクティビティ ログを閲覧およびエクスポートするには、有料ユーザーである必要があります。

アクティビティ ログのエントリを表示する

アクティビティ ログ ダイアログを開く方法は 2 つあります。

  1. メニュー バーからアクティビティ ログ ダイアログを開く
    • メニュー バーで、[ファイル] > [アクティビティ ログの表示] を選択します。

または、

  1. 右側のバーからアクティビティ ログ ダイアログを開く
    • 右側のバーで、[アクティビティ ログ] アイコンを選択します。

API の影響を受けたシートの変更

一部の組織では、Smartsheet アプリケーション プログラミング インターフェイス (API) を活用するカスタム ワークスペースを作成または使用しています。Smartsheet Pivot アプリがその一例です。API がシート内のアイテムに影響を与えている場合、日付列の横に「API - 統合アプリ」の画像が表示されます。

Brandfolder Image
API—Integrated App symbol next to the date column in the activity log

アクティビティ ログのエントリをフィルタリングする

[アクティビティ ログの表示] ダイアログでは、誰が行を削除したか、ユーザーがいつシートを閲覧したかなど、シートのアクションを見ることができます。既定では、アクティビティ ログ ダイアログのレポートには過去 7 日間のイベントが表示されます。

アクティビティ ログでフィルターを使用すると、確認したい履歴のみを表示できます。たとえば、特定の日付範囲のアクティビティ、特定の種類のアクション、シート上でアクションを行っていた特定のユーザーなど、さまざまなフィルターを適用できます。

アクティビティ ログにフィルターを適用する

  1. [アクティビティ ログの表示] ダイアログで、[フィルター] セクションを展開します。 
  2. 以下のいずれかを選択します。
    • アクション: アクティビティの種類でアクティビティ ログをフィルタリング
    • 共同作業者: アクティビティを実行したユーザー
    • 日付範囲: 表示させるアクティビティの日付の範囲
  3. [適用] を選択します。

フィルターをクリアする場合は、[フィルターのクリア] を選択します。


アクティビティ ログをエクスポートする

アイテムのアクティビティ ログをダウンロードして、シートのアクティビティの記録を追加で保持できます。それぞれのダウンロードは、90 日分のシート アクティビティ データに制限されています。

アクティビティ ログをエクスポートするには

  1. シートまたはレポートのメニュー バーで、[ファイル] > [アクティビティ ログの表示] を選択します。
  2. [日付範囲] セクションで、開始日と終了日を選択します。 
  3. オプション: [アクション] および [共同作業者] フィルターで、追加のオプションを選択します。
  4. [ダウンロード] を選択します。

    Smartsheet アカウントに関連付けられているアドレスに、ファイルへのリンクが電子メールで送信されます。 
     
  5. 電子メール内のリンクを選択して、アクティビティ ログをダウンロードします。

シート名に特殊文字が含まれている場合、アクティビティ ログの CSV をエクスポートする際に、ファイル名からその文字を削除しなければならない場合があります。| (パイプ) や * (アスタリスク) など特定の記号を使用すると、ファイルを開いた際に破損しているように見えます。

エクスポートされたファイルが届くタイミング

Smartsheet でファイルが生成され、ダウンロード リンクが送信されるのにかかる時間はその都度変わります。[ダウンロード] を選択すると、ファイルへのリンクが記載されたメッセージが翌営業日に届きます。

シートのスナップショットをリクエストする

シートの所有者または管理者は、シートのセルや列に加えられた変更のスナップショットをリクエストできます。

シートの変更のスナップショットをリクエストするには

  1. シートのアクティビティ ログ ダイアログを開きます。 
  2. [日付範囲] セクションで、必要に応じて開始日と終了日を修正します。
  3. 特定の変更に移動してその行を展開し、[スナップショットのリクエスト] を選択します。 

詳細は「シートのスナップショットをリクエストするをご覧ください。

アクティビティ ログのカードビュー関連のアクション

アクティビティ ログ ダイアログに表示されるアクションの中には、全体的な変更を説明するものの、その変更の詳細に関する背景情報を提供しないものがあります。以下に、表示される可能性のあるアクションとその意味を示します。

  • カード ビュー: カードが並べ替えられました: 1 つまたは複数のカードを、ある位置から別の位置 (別のレーン、もしくは同じレーンの別の位置) に手動でドラッグした場合に表示されます。
  • カード ビュー: カードが間接的に並べ替えられました: カードが他の手段によって移動された場合に表示されます。たとえば、あるカードを同じレーンや別のレーンの任意の位置に手動でドラッグすると、他のカードは間接的に上位または下位に移動します。また、グリッド ビューやガント ビューでタスクを別のユーザーに割り当てたり、行のリスト オプションを変更したりするなどの変更を行った場合も、カードが間接的に並べ替えられることがあります。