MID 関数

指定開始位置と文字数に基づいて文字列の位置を返します。
使用例
MID("ハロー ワールド!", 2, 5)
構文
MID(
  • 文字列
  • 開始位置
  • 文字数
)
  • 文字列
    文字の位置を返すテキスト。
  • 開始位置
    左の文字から数えた、返す文字の数。
  • 文字数
    左から開始し、開始場所に応じた、抽出する文字の合計数。
利用上の注意

日付を参照する場合は、「日付」列に MIN を使用する必要があります。 「日付」列についての詳細は、「列タイプ」をご覧ください。