お使いの Smartsheet アカウントを Claude にリンクすると、自然言語のサマリーを生成したり、個々のシートに対するアクションを実行したりできます。
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Smartsheet コネクタでは Model Context Protocol (以下、「MCP」) というセキュアな規格を使用します。MCP により、Claude はお客様の許可を得た上で Smartsheet データにアクセスし、コンテキストを踏まえて作業内容を理解し、お客様に代わってアクションを実行できるようになります。
Claude は、ライブ シート データ (タスクの進捗状況、期限を超過したアイテム、主要なリスクなど) に安全にアクセスし、データの簡潔なサマリーを Claude 上で直接表示します。また、自然言語のプロンプトを使用してシートの内容 (ステータス、日付、リスクなど) を更新することもできるため、複数のシートを行き来することなく、プロジェクトのステータスを簡単に理解し、業務を進めることができます。
このコネクタを日常業務でどのように活用できるかについては、「Smartsheet コネクタをクロードで使用する」に記載の例をご覧ください。
この統合に欠かせない基本ツールについての詳細は、「Smartsheet MCP Server tools (Smartsheet MCP サーバー ツール)」の記事をご覧ください。
サポートされている機能
- 検出と検索:
- 名前または URL を使用して、シート、レポート、ダッシュボード、フォルダー、ワークスペースを検索する
- 使用可能なワークスペースやフォルダーを参照し、ファイル構造を調べる
- フィルター、並べ替え、列の選択などにより、シート データを取得する
- シート管理:
- 新しいシートを作成する
- テンプレートからシートを作成する
- シートレベルのコメントや添付ファイル/リンクを追加または削除する
- 行の操作:
- 新しい行を追加する
- 既存の行を変更する
- 行を削除する (一度に最大 10 行)
- 行レベルのコメントや添付ファイル/リンクを追加または削除する
- 列の操作:
- 列のメタデータとプロパティを表示する
- 新しい列を作成する
- 列プロパティを変更する
- 列を削除する
- ワークスペースとフォルダー:
- ワークスペースを作成する
- ワークスペースまたはフォルダー内にフォルダーを作成する
- セルの履歴を取得する
- シートのバージョンを取得する
利用を開始する
組織の前提条件
- コネクタを使用する前に、Claude のプラン所有者 (Owner) が、組織での統合を有効にする必要があります。詳細は、Claude のヘルプページをご参照ください。
- Smartsheet アカウントの読み取りおよび書き込みアクセスが有効になっている必要があります。 プランのシステム管理者さまより Smartsheet サポートにお問い合わせのうえ、読み取りおよび書き込みのアクセス権限をリクエストしてください。
事前準備
コネクタをインストールして使用するに際して、以下の基準を満たしていることをあらかじめご確認ください。
- ビジネス プランまたはエンタープライズ プランの有料ユーザーである。
- Claude プラン (種類の指定なし) のアクティブ ユーザーである。
- Web ブラウザまたは Claude デスクトップ アプリを介して Claude にアクセスできる。
コネクタをインストールする
- Claude を開き、お使いの資格情報を入力してサインインします。
- [設定] > [コネクタ] の順に移動します。
- Smartsheet コネクタが表示されない場合は、[コネクタを参照] を選択して「Smartsheet」を検索します。
- 見つかったらそれを選択し、[連携/連携させる] を選択します。
新しいタブが表示されます。
- Smartsheet の資格情報を入力してログインし、[許可] を選択します。
メッセージが表示されたら、Smartsheet リージョンに応じて次の URL を使用します。
- 米国: https://mcp.smartsheet.com
- EU: https://mcp.smartsheet.eu
- オーストラリア: https://mcp.smartsheet.au
これで Smartsheet MCP サーバーに接続されました。[設定] ボタンとサーバー URL が表示され、接続されていることを確認できます。
Smartsheet のアクセスを管理する
- 管理者設定: 読み取りおよび書き込みアクセスが組織レベルで有効になっている必要があります。Smartsheet サポートに連絡して、これらの権限をリクエストしてください。
- ユーザー構成: 組織で両方の権限が有効になっている場合は、手動で切り替えることができます。[コネクタ] > [Smartsheet] の順に移動し、読み取り専用ツールと書き込み/削除ツールを [常に許可] にします。
これで新しいチャットを開始できるようになりました。コネクタが有効になっていることを確認してください。
このコネクタを日常業務でどのように活用できるかについては、「Smartsheet コネクタをクロードで使用する」に記載の例をご参照ください。
よくあるご質問
Smartsheet コネクタと Claude を連携するための前提条件は何ですか?
- Smartsheet のビジネスまたはエンタープライズいずれかの有料プラン (Smartsheet インスタンス内で API キーを生成する機能を含む) のユーザーであること
- Claude および Claude デスクトップへのアクセス権が付与されたエンタープライズ アカウントであること
- AI によるアクセスと更新が承認されている、非本番環境のサンプル シートやテスト シートにアクセスできること。あるいは AI による本番データへのリアルタイムでのアクセスを許容していること
Smartsheet コネクタと Claude の連携により、Smartsheet と Claude は私のデータにどのような形でアクセスできるようになりますか?
Claude は、お客様が明示的に許可した Smartsheet データ (お客様が表示または編集権限を既に持っている特定のシート、ワークスペース、またはオブジェクトを含む) にのみ、お客様がリクエストを開始した場合に限りアクセスできます。個別にアカウントを参照したり、お客様が選択した範囲外のデータにアクセスしたりすることはできません。データは、応答を生成するために実行時に処理されます。モデルをトレーニングするために保存または使用されることはありません。Smartsheet 自体が、お客様データを使用して Claude やその他の AI モデルをトレーニングすることはありません。また、集計された使用状況と信頼性の追跡を除き、Claude が生成したコンテンツにアクセスしたり処理したりすることもありません。
How do I change the region for my Smartsheet MCP Connector?
When you set up the Smartsheet MCP Connector for the first time, you are prompted to select your region. This choice is cached to keep your connection stable.
If you need to switch to a different region later, you cannot simply change it in the settings or disconnect. You must fully reset the connection.
Follow these steps to reconfigure your region:
- Remove the Connector.
- Add the Connector again.
- During Connector setup, select your new region.
自分のデータやプロンプトに Smartsheet や Claude がアクセスできないよう制限するにはどうすればよいですか?
Smartsheet で使用している既存の権限や管理者制御を活用してデータやプロンプトへのアクセスを制御することができます。Smartsheet の AI 機能と Claude はいずれも、お客様が既に使用権限を持っている特定のシート、ワークスペース、オブジェクトにのみ、お客様がご自分の意思でリクエストを開始した場合に限りアクセスできます。組織のシステム管理者は、読み取り/書き込み権限のオンとオフを切り替えることができます。データとプロンプトは、お客様のリクエストに対応する目的でのみ実行時に処理され、モデルのトレーニングのために保存または使用されることはありません。