システム管理者は、管理センターを使用して、シート、レポート、ダッシュボード、およびワークスペースの所有者権限をあるユーザーから別のユーザーに移行できます。
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所有者権限を移行する使用事例
システム管理者が別のユーザーに代わって所有者権限を移行する必要がある場合がいくつかあります。これには以下が含まれます。
- チーム メンバーが新しいジョブを割り当てられており、同じプロジェクトをもう管理していない場合。
組織を完全に離れたユーザーをプランから削除したため、Smartsheet アイテムの所有者権限を割り当てる必要がある場合。
削除されたユーザーに属しているアイテムが不明な場合、またはアイテムにアクティブな管理者または所有者がいない場合は、所有者権限を移行する前に、管理センターの [放棄されたアイテムの管理] ページで一覧を入手してください。
- プラン内のユーザーが Smartsheet の使用を停止した場合。
現在の所有者がいない場合
たとえば、所有者権限を移行する前に元の所有者がプランから削除された場合など、アイテムに現在の所有者がいない場合、この記事で説明されている一括移行のワークフローは使用できません。代わりに、自分自身に共有する方法を使用して、所有権を直接取得します。手順については、「アイテム所有権の概要」をご覧ください。
注意事項
- この操作により、ユーザーのすべてのアイテムが移行されます。移行するアイテムを個別に選択することはできません。
- 所有者権限を別のユーザーに移行する際、それらのアイテムの階層は維持されます。使用中のシートやレポートの所有者権限が変更されても、ダッシュボードのウィジェットをそのまま機能させることができます。
- 移行先のユーザーは、有料ライセンスを持つアクティブなメンバーである必要があります。無料ユーザー (共同作業者およびゲスト) と、暫定メンバー ステータスのユーザーは移行先として表示されません。
- 何万件ものアイテムを含む移行は、タイムアウトになる可能性があります。その場合は、アイテム所有者に最初に最大のワークスペースを個別に移行するよう依頼してから、一括移行を再試行してください。
ワークスペースの権限
ワークスペース内のアイテムの所有者権限を移行する場合、新しい所有者が有するアクセス レベルによって異なる影響を受けます。
- 移行先ユーザーがすでにそのワークスペースに対する管理者または所有者レベルのアクセス権を持っている場合、アイテムはワークスペース内に残り、移行先ユーザーがそのアイテムの所有者になります。
- 移行先ユーザーがそのワークスペースに対する管理者または所有者レベルのアクセス権を持っていない場合、アイテムはワークスペース内に残り、移行先ユーザーは移行されたアイテムの管理者となり、現在のワークスペース所有者がそれらのアイテムの所有者となります。
アイテムの所有者権限を移行する
- 管理センターで、左上のメニュー アイコンを選択し、[ユーザーとグループ] > [ユーザーの役割とレポート] の順に移動します。
- [ユーザーの役割とレポート] ページ (旧モデルの [ユーザー管理] ページ) で、移行するアイテムを所有しているユーザーを選択します。
縦の 3 点リーダー メニュー を選択し、[所有者権限の移行...] を選択します。
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- 新しい所有者のユーザー メール アドレスを入力します。
- [移行] を選択します。
移行が失敗した場合は、エラー メッセージが表示されます。サポートが必要な場合は、Smartsheet サポート ポータルからサポート チームにお問い合わせください。