適用対象
Resource Management
機能
この機能を使用できるユーザー
リソース管理者は、発生した時間の追跡方法を調整できます。
今日の時間をレポートの発生した時間に含める
発生した時間と金額は、[過去の日付のみ] を含めるか、[過去の日付と今日] を含めるかを選択できます。
チームが今日追跡している時間がレポートの発生した時間と金額に反映されない場合は、ユーザー アカウントの [発生した期間] が [過去の日付のみ] に設定されています。
この設定は、リソース管理者であれば [アカウント設定] > [発生した期間] で変更できます。そこでは、アカウント全体で発生した時間と金額について、[過去の日付のみ] を含めるか、[過去の日付と今日] を含めるかを決定できます。