セル データを動的にリクエスト メッセージの件名および本文に追加する

適用対象

Smartsheet
- Individual
- Business
- Enterprise

メッセージ プレースホルダーが追加された通知の件名欄で、各アラートまたはリクエストをもっと簡単に確認できるようにします。

たとえば、シート内の [タスク名] と書かれたフィールドに対する更新リクエストの件名にメッセージ プレースホルダーを追加すると、Smartsheet はそのフィールド内の関連する値をアラートまたはリクエスト メッセージに動的に追加します。

プレースホルダーを変更ベースのワークフローで使用している場合、ここで説明する動的プレースホルダー機能を使用するためには、トリガー ブロックを設定してワークフローを実行: (トリガー時) する必要があります。 ただし、この記事の下部で説明するように、ワークフローを毎週、毎日、または 1 日の特定の時間に実行させたい場合は、動作がわずかに異なる時間ベースのトリガーを使用できます。 ワークフローの作成についての詳細は、「自動化されたワークフローで時間の節約と作業の高速化を実現」をご覧ください。

自動化されたワークフローのアクション ブロックで、

  1. [メッセージをカスタマイズ] を選択します。

    ユーザーにアラート送信
  2. 件名と本文に、動的に追加するフィールド名をダブルハンドルバーで囲んで入力します。

    フィールド名
    フィールド名は大文字と小文字を区別します。 シート上部の列ヘッダーに表示されるとおりにフィールド名を入力し、必要な情報が自動化されたアラートやリクエストに表示されるようにします。
  3. [保存] を選択します。

プレースホルダーによりアラートやリクエスト量が増加する

プレースホルダーをメッセージに追加すると、複数の行で単一の統合されたアラートを以前に受け取っていた場合、各行に独立したアラートが送信される場合があります。 これは、Smartsheet がプレースホルダーの固有のセル データを各行のアラート メッセージに追加するために起こります。

プレースホルダーを使って作業する際には、以下の動作に注意してください。

  • 承認リクエストでプレースホルダーを使用する場合、独立した通知が行ごとに生成されます。
  • 変更ベースのワークフローにおいてアラートまたは更新リクエスト アクションでプレースホルダーを使用する場合、プレースホルダーは同時にトリガーされた行が 6 行以下の場合に独立した通知を生成します。 一度にトリガーされた行が 7 行以上の場合、カスタム件名と本文は削除されます。
  • プレースホルダーは時間ベースのアラート アクションの件名には適用されません。
  • プレースホルダーは時間ベースの更新リクエスト アクションには適用されません。
  • ワークフローの実行で設定が毎時毎日、または毎週の場合、プレースホルダーは使用できません。