iOS 用 Smartsheet アプリの使用

iOS 用 Smartsheet アプリをご利用の場合、コンピューター ブラウザー版の Smartsheet よりも利用できる機能が限られています。 こちらでは、モバイル アプリをご利用の場合のヒントやモバイル アプリでご利用いただける Smartsheet の機能をご紹介します。

このページの内容:


検索コマンドとアプリのナビゲーション

プッシュ通知でタスクの状況を把握する

シートの変更の最新情報が届くように、デバイスでプッシュ通知を受信します。 通知センターで通知を表示し、アクションを実行することができます。 詳細については、「通知センター: Smartsheet 内で直接アラートを受信する」を参照してください。

フィルターと検索を使用してアイテムをすばやく見つける

画面右上の [フィルター] アイコンをタップして、特定のタイプの Smartsheet アイテムのみを表示します。

ホーム フィルター アイコン

検索画面で使用できるフィルター オプションは、その他の画面とは異なります。

画面下部の [検索] をタップし、シートの名前を入力して検索します。

iOS の検索アイコン

ビューを切り替えてデータを可視化する

  1. シートを開き、画面右上のメニュー アイコン メニュー アイコン をタップします。
  2. ビューを選択して、さまざまな方法でデータを表示します。

ビューの切り替え


シートをガント ビューまたはカレンダー ビューで表示するには、コンピューター ブラウザー アプリケーションを使用して、こういったビューに対応するようにシートを設定する必要があります。 詳細情報は、「ガント チャートを使った作業」および「カレンダーを使った作業」でご覧いただけます。

どのビューにもそれぞれ利点があります。

  • リスト ビュー — プライマリ列の情報を表示。シート内をすばやく移動したいときに便利。
  • グリッド ビュー — シート全体のすべての行と列を表示。
  • ガント ビュー — ガント チャートのバーとしてタスクを整理。
  • カレンダー ビュー — カレンダーのイベントとしてタスクを整理。

ホーム画面でアイテムの名前変更やお気に入り登録を実行する

ホーム画面でアイテムを長押しして、そのアイテムのその他のアクション (たとえば お気に入りや名前の変更) にアクセスします。

iOS ホーム ツール グリッド

行、列、またはセル レベルでさらにアクションを実行する

特定の要素 (例: 行番号、列ヘッダー、セルなど) をタップすると、アクションに合ったツールバーが表示されます。

行番号をタップして、ツールバーにアクセスします。
iOS の行ツールバー

このツールバーには以下のオプションが表示されますが、これ以外のものも表示されることがあります。

  • [行の編集] 画面を使用してコンテンツを行ごとに編集
  • 終了してコメントを表示
  • 更新リクエストの送信
  • 行のインデント/インデント解除
  • 列のロック/ロック解除
  • 行の削除

列ヘッダーをタップして、ツールバーにアクセスします。

iOS の列ツールバー

このツールバーには以下のオプションが表示されますが、これ以外のものも表示されることがあります。

  • 列プロパティの編集 (列の名前とタイプ)
  • 列の非表示

    注: 列を再表示するには、非表示の列のインジケータ―をタップ (2 つの列の間の黒い線) して、[再表示] をタップします。
     
  • 列のロック/ロック解除
  • 永久的な並べ替えの適用

セルを選択しているときはいつでも、ツールバーにアクセスできます。

iOS のセル ツールバー

ツールバーが折りたたまれている場合は、上方向にスワイプすると展開できます。

このツールバーには以下のオプションが表示されますが、これ以外のものも表示されることがあります。

  • [行の編集] 画面を使用してコンテンツを行ごとに編集
  • セル データのコピー/貼り付け
  • セルの履歴を表示
  • セルへの画像、バーコード、位置情報、ハイパーリンクの挿入

セルをダブルタップしてコンテンツを編集します。

セルに複数の行がある場合は、[行の編集] 画面を使用するか、別のセルをタップして対象セルを選択しなおします。

タップ アンド ドラッグで行を移動

グリッド ビューを表示中に、シートの左にある行番号をタップ アンド ドラッグすると行を移動することができます。

行を移動

 


シートまたは行に複数のファイルまたは画像を添付する

ファイルはシート自体や特定の行に添付することも、フォーム送信により添付することもできます。 シート レベルでファイルを添付するには、以下の手順に従います。

  1. シートを開きます。
  2. 右上のシート メニュー アイコンを選択します。
  3. シート メニューから [全添付物] を選択して、シートの添付ファイルをすべて表示します。
  4. クリップ アイコンをタップし、[ファイルの添付] または [Photos アプリから選択] を選択してファイル ピッカーを開き、添付するファイルを選択します。

グリッド ビューで行にファイルを添付するには、以下の手順に従います。

  1. 目的の行番号を選択します。
  2. [行添付物] を選択します。
  3. クリップ アイコンをタップし、[ファイルの添付] または [Photos アプリから選択] を選択してファイル ピッカーを開き、添付するファイルを選択します。

カード、カレンダー、およびリスト ビューでも、カード、イベント、またはリスト アイテムを選択してクリップ アイコンを表示することで、ファイルを添付できます。


Image Markup を使用して画像をアップロードする前に編集する

ファイル アップロードの処理中に、画像をシートまたは行にアップロードする前に編集できます。 アップロードするファイルの選択後、ファイルの確認画面が表示されます。

画像ファイルの横にあるメニュー ボタンを選択すると、画像の名前の変更、削除、または編集 (トリミング、回転、またはマーク) を実行できます。


バーコードをスキャンして在庫の追跡や検索を行う

モバイル デバイスのアプリとカメラを使用して、シート/フォームに情報を追加するか、バーコードをスキャンして情報を検索します。

文字列/数値フィールドのバーコードのみをスキャンできます。

バーコードをスキャンして、さまざまな方法で使用できます。

  • バーコード情報をセルに追加 — バーコード アイコン バーコード アイコン をタップします。 このアイコンは、セルの選択中はツールバーに、セルの編集中はキーボードの上にあります。
  • バーコード情報をフォームから追加 — フォーム フィールドの編集中にキーボードの上に表示されるバーコード アイコン バーコード アイコン をタップします。
  • バーコードで Smartsheet を検索 —検索バーにあるバーコード アイコンバーコード アイコン をタップします。

iOS 用の Smartsheet アプリでは以下のタイプのバーコードをサポートします。

一次元 二次元
EAN-8 QR
EAN-13 DataMatrix
UPC-E PDF-417
Code-39 AZTEC
Code-93  
Code-128  
ITF14  

セルまたはフォームに位置情報のリンクを追加する

位置情報のリンクを追加できるのは、文字列/数値セルとフォーム フィールドのみです。

文字列/数値セルまたはフォーム フィールドで、位置情報のリンクを作成します。

  1. 位置情報のリンクを追加したいセルまたはフォーム フィールドを選択します。
    • セルに追加 — 位置情報ピン アイコン 位置情報ピン アイコン をタップします。 このアイコンは、セルの選択中はツールバーに、セルの編集中はキーボードの上にあります。 これで、Smartsheet アプリを使用して、現在の位置情報を検索できるようになります。
    • フォーム フィールドに追加 — フォーム フィールドの編集中にキーボードの上に表示される位置情報ピン アイコン 位置情報ピン アイコン をタップします。
  2. 必要に応じてマップ上のピンを調整し、[選択] をタップします。

選択した位置情報のリンクがセルまたはフォーム フィールドに追加されます。 (リンクは位置情報の緯度経度として表示されます。) シートへのアクセス権を持つユーザーがリンクを選択すると、Google Maps が開いてその位置情報が表示されます。


モバイル アプリでフォームを開く

シートを共有すると、そのシートに関連付けられたフォームを Smartsheet モバイル アプリで開くことができ、モバイル用レイアウト、レスポンシブ Web デザイン、および文字列/数値フォーム フィールドでのバーコード スキャンと位置情報のリンクの追加を利用できます。

アプリでフォームを開かずにフォーム リンクをタップすると、モバイル アプリでそのフォームを開くことを求められます。

シートを共有している場合

シートでフォームが作成されていない場合、[フォーム] オプションが表示されません。 まず、コンピューター ブラウザー版の Smartsheet を使用してフォームを作成する必要があります。 フォームの作成方法の詳細については、「フォームを使用して情報を収集する」を参照してください。

  1. シートを開き、画面右上のメニュー アイコン メニュー アイコン をタップします。
  2. [フォーム] を選択し、表示するフォームをタップします。

    フォームを開く

アプリでフォームが表示されます。

フォームへのリンクを提供されている場合

電子メール メッセージなど、モバイル デバイスで受信した Smartsheet フォーム リンクをタップすると、Smartsheet iOS アプリでフォームを開くというオプションが表示されます。

Smartsheet フォーム リンク

Smartsheet フォームをモバイル アプリで開くと、アプリの [ホーム] または [最近] 画面を使用して後でアクセスできます。

iOS デバイスで Smartsheet フォームを使用するためのベスト プラクティスを以下にご紹介します。

  • アプリケーションからログアウトする回数を最小限にします。 モバイル アプリケーションからログアウトすると、アプリのホーム画面のフォーム リストがクリアされます。
  • Smartsheet フォーム リンクをデバイスのホーム画面にピン止めしないでください。ピン止めすると、そのフォームをモバイル アプリで開けません。

永久的な並べ替えでシートを再編成する

シートは、列データに基づいてモバイル アプリで直接並べ替えできます。

  • シートを並べ替えると、シートの構造が永久に変更されます。 並べ替えを適用すると、元に戻すことはできません。
  • 並べ替えは、シート所有者と管理者レベルの共有権限を持つユーザーのみが実行できます。

1 つの列ですばやく並べ替える

  1. 列名をタップしてツールバーを開き、並べ替えのオプション (昇順または降順) を選択します。

    iOS 並べ替え
    並べ替えを実行すると元に戻すことができないという内容のメッセージが表示されます。
     
  2. [並べ替え] をタップして並べ替えを適用します。

複数の列に基づいて並べ替える

並べ替えは、シート所有者と管理者レベルの共有権限を持つユーザーのみが実行できます。

  1. 画面右上のメニュー アイコン メニュー アイコン をタップして、[並べ替え] をタップします。

    複数列の並べ替えメニュー アイコン

    既定では、シートのプライマリ列は昇順で並べ替えるための列として追加されています。
     
  2. [追加] をタップして、並べ替えに使用する列をさらに含めます。

    並べ替えオプションのリスト (昇順と降順) と列名がシートに表示されます。
     
  3. 列名をタップし、昇順または降順を選択して、並べ替え条件を追加します。

    ヒント: ソート条件を選択して、並べ替えのオプションを変更するか、[削除] をタップして完全に削除します。

Smartsheet アイテムを共有して共同作業を促進する

シート、レポート、またはダッシュボードを開いて、以下の操作を実行します。

  1. 画面右上のメニュー アイコン メニュー アイコン をタップして、[共有] をタップします。
  2. 画面右上の + ボタンを選択します。
  3. [共同作業者の招待] フィールドに、アクセス権を付与するユーザーのメール アドレスを入力し、そのユーザーに付与する共有権限のレベルを選択します。

共有権限レベルの詳細については、「共有権限レベル」をご覧ください。

共有する時点で、シート、レポート、またはダッシュボードがワークスペースに存在する場合、シートを共有するか、ワークスペースのすべての Smartsheet アイテムを共有するかを選択するよう求められます。