Smartsheet から Skype for Business を使用して連絡

Skype for Business Online の統合を利用すると、Smartsheet から直接インスタント メッセージをほかの Skype for Business ユーザーに送信できます。たとえば、Skype for Business Online 統合を使用して、タスクのステータスを同僚に確認したり、シートの行のコメントとして会話の履歴を記録したりできます。

この Skype for Business との統合は、ビジネス プランおよび一部のエンタープライズ プランに含まれています。プランと価格に関する詳細については、「プランと価格」のページをご覧ください。

会話ウィンドウ

はじめる前に

Smartsheet の共同作業者との連絡に Skype for Business を使用するには、所属先のプランの全ユーザーに代わって Smartsheet システム管理者が Skype for Business 統合を有効にする必要があります。 

所属先の Smartsheet 全ユーザーに代わって Smartsheet システム管理者が Skype for Business 統合を有効にする方法については、「チャット統合オプション」をご覧ください。

互換性

  • Skype for Business (Microsoft Lync とも呼ばれる) は個人向け Skype とは異なります。Smartsheet は「ビジネス版」 Skype のみと互換性があります。
  • Smartsheet は Skype for Business Online のみと互換性を持ちます。オンプレミス版の Skype for Business とは互換性を持ちません。

Smartsheet から Skype for Business にサインイン

Smartsheet から Skype にサインインするには

  1. Smartsheet のウィンドウの左上の [アカウント] を選択します。
  2. [アカウント] メニューから [Skype にサインイン] を選択します。

    Skype for Business アカウント資格情報を使用して認証するよう求められます。

以上です。正常にサインインすると、[アカウント] メニューに [Skype にサインイン] ではなく、[Skype for Business] と表示されます。

Skype for Business

注: Smartsheet のウィンドウの左上の [アカウント] > [Skype] から Skype のステータス (オンライン、取り込み中、退席中) を設定できます。

Skype for Business で会話を開始

Smartsheet で Skype for Business チャット オプションを有効にした後、Skype for Business を使用している同僚とインスタント メッセージ (IM) 機能を使ってチャットを始めることができます。彼らが Smartsheet を使用していなくてもチャットは可能です。

Smartsheet から新しいチャットを開始する方法はいくつかあります。

  • シートの行から—行のコメントとして会話履歴を残したい場合はこちらから開始します。
  • [アカウント] メニュー—特定のシートに注目しているのではなく、シートの行で会話履歴を残す必要がない場合は、こちらから開始します。

注: Smartsheet ウィンドウの左上の [アカウント] > [Skype] から Skype のステータス (オンライン、取り込み中、退席中) を設定できます。

シートの行からのチャット

選択した行からチャットを開始すると、その行のコメントとして会話履歴を保存できます。

行からインスタント メッセージを送信するには

  1. シートの左側の行番号を右クリックし、[新しいチャット] を選択します。

    シートの [連絡先] 列に複数のメール アドレスが記入されている行を選択すると、[チャット相手] オプションが表示され、[連絡先] セルの相手を選んで会話を開始できます。[連絡先] 列についての詳細は、「列タイプ」をご覧ください。

    チャット相手サブメニュー

    ヒント: 行番号を右クリックする前に、Shift キーまたは Ctrl キー (Mac の場合は ⌘ キー) を使って複数の行を選択できます。

    会話ウィンドウが表示されます。

    会話ウィンドウ
  2. 会話ウィンドウの下にメッセージを入力し、Enter キーを押してメッセージを送信します。

    既定では、会話履歴が行のコメントとして保存されます。

ヒント:

  • チャット開始後に Smartsheet で別のシートを開いた場合は、会話ウィンドウの一番上のシート名リンクをクリックすると、チャットを開始したシートに戻ることができます。
  • 会話ウィンドウで [ユーザーの追加]  ユーザーの追加 を選択すると、ほかの共同作業者を会話に追加できます。 

コメント履歴の記録

選択した行から会話を開始すると、既定では、会話履歴が行のコメントとして保存されます。[行のコメントにメッセージを保存] の横のチェックボックスをオフにすると、会話履歴の記録を無効にできます。コメントに関する詳細は、「コメントの活用」をご覧ください。

会話ウィンドウ トップ

 

シートに会話履歴を記録する際には、以下の点に留意してください。

  • 会話から抜けると、その後、会話内のほかのユーザーから送信されたチャット メッセージはシートのコメントとしては保存されません。
  • 複数の行を選択した場合、会話履歴はシート レベルのコメントとして保存されます。コメントに関する詳細は、「コメントの活用」をご覧ください。
  • 会話の最初のインスタント メッセージはコメントとして保存され、追加のインスタント メッセージはすべて返信として保存されます。
     コメントとして保存

[アカウント] メニューからのチャット

Smartsheet の [アカウント] メニューから直接 Skype for Business を使って同僚とチャットすることができます。同僚が Smartsheet を使用しておらず、シートの [連絡先] 列に割り当てられていなくてもチャットは可能です。

会話履歴をシートに記録する場合は、[アカウント] メニューではなく、行からチャットを開始する必要があります。

[アカウント] メニューからインスタント メッセージを開始するには

  1.  Smartsheet ウィンドウの左上の [アカウント] > [Skype] を選択します。
     
  2. [新しいチャット] を選択します。

    会話ウィンドウが表示されます。

    タイトルなしの会話
  3. 会話ウィンドウで [ユーザーの追加]  ユーザーの追加 を選択し、少なくとも 1 人を会話に追加します。
     
  4. 会話ウィンドウの下にメッセージを入力し、Enter キーを押してメッセージを送信します。