ROUNDDOWN 関数

指定した小数点以下の桁数で数値を切り捨てます。
使用例
ROUNDDOWN([単価]1, 1)
構文
ROUNDDOWN(
  • 数値
  • [
    小数
    ]
)
  • 数値
    切り捨ての対象となる数値。
  • 小数
    —[任意]
    切り捨てる小数点以下の桁数。